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ミニ株・単元未満株をおすすめしない理由を徹底解説!体験してわかったデメリットとメリットは?

株式投資
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投資初心者
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少額から気軽にはじめられるミニ株(単元未満株)が気になります。
でも、ミニ株はあんまりおすすめじゃないってほんと?

2024年からスタートする新NISAの影響もあり、新しく株式投資をはじめる人が増えています。

そんな初心者に人気なのが、少額から投資できるミニ株投資。数百円から気軽に株式投資が体験できると評判です。

しかし、プロの投資家の中には「ミニ株はおすすめしない」「ミニ株は意味ない」とおっしゃる方も多く、デメリットもメリットと同じくらい注目されているのだとか。

そこで今回は、ミニ株(単元未満株)を徹底解説!

実際に体験してみてわかったメリットとデメリットを整理してみました。

▼本記事の内容
・そもそもミニ株(単元未満株)とは?
・ミニ株・単元未満株のデメリットとは?おすすめしない理由
・それでもやってみたい人へ!ミニ株・単元未満株のメリットと始め方

本記事の執筆者_枝豆

ご紹介内容はあくまで個人の見解と運用実績であり、正確性や安全性を保障するものではありません。また情報提供のみを目的としており、投資、法務、税務その他のアドバイスを意図しているわけでもありません。当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。詳細はこちら

ミニ株・単元未満株とは?

ミニ株・単元未満株は、通常の株式投資より少ない株数で取引できる株式投資のこと。

通常は、100株(1単元)ごとに売買される株式ですが、より少ない単位での取引が行えます。

ミニ株=通常の株式投資より少ない株数で取引できる株式投資のこと

枝豆
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S株・ワン株・プチ株などなど…証券会社によって、ミニ株の呼び名は違うよ。

例えば、通常の販売価格が1,000円の場合。

最低100株購入しないといけないので、最低購入価格は10万円です。

しかし、ミニ株の場合は1株や10株など、もっと細かい単位で購入することができるので、少ない金額で株式投資を楽しむことができます。

【通常の株式投資の場合】
最低購入価格=1,000円×100株=10万円

【ミニ株(1株単位)の場合】
最低購入価格=1,000円×1株=1,000円

枝豆
枝豆

ミニ株投資は、わんこそばに似ています。

枝豆
枝豆

普段は100株単位で買わないといけないので通常の株が「板そば」。そして、「わんこそば1杯」はミニ株です。…ちょっと違うか。笑

\投資の基本はNISAから!NISAの詳細が気になる人はこちら(*´▽`*)

ミニ株・単元未満株のデメリットとは?おすすめしない理由

投資家歴約15年のわたしも、投資初心者のころにいろんなミニ株制度を利用してみました。

でも15年経った今は、普通の株式投資に移行しています。

ミニ株・単元未満株をおすすめしない理由としてよく挙げられる主なデメリットは、以下のとおり。

取り扱っている証券会社が少ない
取引できる銘柄が限られる
売買時間が決まっている
指値注文ができない
リスクが小さいのでリターンも限られる
株主優待がもらえないこともある
株主総会での議決権がない
手数料が高い

一つずつ見ていきましょう。

取り扱っている証券会社が少ない

そもそもミニ株・単元未満株は、すべての証券会社が扱っているサービスではありません。

各証券会社が独自に展開しているサービスで、それぞれ名前もルールも異なります。

【各証券会社の主なミニ株制度】
マネックス証券(ワン株)
SBI証券(S株)
楽天証券(かぶミニ)
auカブコム証券(プチ株)
日興フロッギー(キンカブ)
大和証券CONNECT(ひな株)
野村證券(まめ株)
SBIネオモバイル証券(S株)など

ミニ株・単元未満株は、すべての証券会社が持っているサービスではありませんし、共通のルールがあるわけでもありません。

そのため、通常の株式投資とは微妙にルールが違い、ミニ株独自のスキルを手に入れても、実際の相場観や投資テクニックの勉強にはならない可能性があります。

枝豆
枝豆

普通の株式投資とルールが違うから、ミニ株に慣れてもそんなに投資スキルは上がらないんだよね…。

取引できる銘柄が限られる

証券会社によりますが、通常ミニ株・単元未満株は、購入できる銘柄に制限があります。

とはいえ、最近注目の「スマホ証券」「ネット証券」では特に購入できる銘柄が増えていて、普通の株式投資とほとんど変わらなくなっています。

自分が買いたい株や証券会社ごとの違いを先に調べて、自分に合った証券会社のミニ株制度を利用するようにしましょう。

2021年12月現在の各証券会社の取り扱い銘柄は、以下のとおりです。

証券会社東京証券取引所名古屋証券取引所
野村證券(まめ株)全銘柄全銘柄
マネックス証券(ワン株)全銘柄全銘柄
auカブコム(プチ株)全銘柄全銘柄
SBI証券(S株)全銘柄×
SBIネオモバイル証券(S株)全銘柄 ×
SMBC日興証券(キンカブ)約3800銘柄×
CONNECT(ひな株)約360銘柄×
PayPay証券約160銘柄×
枝豆
枝豆

名古屋証券取引所まで取り扱っているのは、「野村證券(まめ株)」と「マネックス証券(ワン株)」と「auカブコム(プチ株)」です。この3つの証券会社はミニ株に力を入れているイメージがあるなぁ…。

売買時間が決まっている

株式投資は、自分で株式チャートを確認し、任意のタイミングで株を売ったり、買ったりすることができます。

この売買のタイミングを自分で決められることが、株式投資の醍醐味なのですが、ミニ株の場合はこの限りではありません。

・発注タイミングに制限がある 
 例:「1日1回(後場の始値)」「1日2回(前場始値、後場始値)」など

・約定するまでに時間がかかる
 例:翌日約定など

証券会社にもよりますが、発注できる時間が後場の寄付きのタイミングのみである場合もあり、好きなタイミングで自由に購入することはできません。

さらに、約定のタイミングも翌日まで持ち越されることが多いので、取引時間内に大きな値動きがあっても対応できないというデメリットがあります。

証券会社別の約定タイミングは、以下のとおり。

証券会社約定のタイミング
野村證券(まめ株)1日1回(後場の終値)
マネックス証券(ワン株)1日1回(後場の始値)
auカブコム(プチ株)1日1回(タイミングは時間による)
SBI証券(S株)1日3回(前場始値、後場始値)
SBIネオモバイル証券(S株)1日3回(前場始値、後場始値)
SMBC日興証券(キンカブ)1日2回(前場始値、後場始値)
CONNECT(ひな株)即時約定 ※平日の取引可能な時間のみ。その他は予約
PayPay証券即時約定

通常の株式投資よりリスクは高く、短期的には負けやすくなります。

枝豆
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スイングトレードは難しいです。練習のために短期売買したいと思う人も多いと思うけど、その場合はあまりおすすめしません。どんどん下がっていくのを見ているだけなのはキツイ…。

指値注文ができない

ミニ株・単元未満株の注文方法は、通常、値段を指定せずに注文する成行注文のみのケースが多くなっています。

指値注文
=売買価格を指定して注文すること

成行注文
=売買価格を指定しないで注文すること

売買価格を指定する指値注文ができないため、予想の株価から大きく外れた金額で約定される場合があります。

証券会社によってルールは違いますが、自分で売買価格を決められないので、計画的な投資がしにくくなります。

枝豆
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リアルタイムで売買することもできないので、全体的にコントロールしにくいのが残念なところです。

リスクが小さいのでリターンも限られる

ミニ株・単元未満株は、少額からはじめられるためリスクが小さいというメリットがあります。

しかし、リスクが小さいということは、期待できるリターンも小さいということです。

枝豆
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投資の世界では、リスクとリターンは一致するのが普通です。

普通の株式投資は100株以上から購入しますが、ミニ株投資の場合は1株から投資をします。

この場合、リスクは100分の1です。

そしてここからもし利益が出たとすると、リターンも100分の1になります。

リスク範囲:100分の1=リターン範囲:100分の1

ミニ株投資とはいえ、投資をする際には一定の銘柄分析が必要になります。

銘柄分析では、その企業のサービス概要と業界の動向、そして財務・経済状況、過去の業績から未来の業績予測まで、多くの要素を考慮します。

それなりの時間的なコストをかけているのに、そのリターンが100分の1となると、モチベーションが続かない可能性も否めません。

株式投資に慣れるためにとりあえずミニ株・単元未満株から始めてみるというのは、間違った選択ではないものの、長期的にみたら少し時間的なロスが大きいようにも感じます。

枝豆
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個別株がやりたいなら、さっさと市場でもまれたほうがスキルアップしやすいという考え方も一理あります。

株主優待がもらえないこともある

証券会社や銘柄にもよりますが、通常ミニ株・単元未満株は、株主優待がもらえません。

枝豆
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株主優待は1単元(100株)以上を保有している場合に適用されることが多いです。

しかし、例外的にミニ株でも株主優待がある銘柄もあります。

単元未満株を保有しているだけでもらえる株主優待のことを端株優待と言います。

端株優待=単元未満株を保有しているだけでもらえる株主優待のこと

例えば、家電・PC・ホビーの大型専門店の「上新電機(8173)」では買い物優待券5000円分がもらえたり、中華料理レストランの「東天紅(8181)」では、50株以上持っていると、飲食等割引券(20%引)がもらえます。

また、証券会社の「マネックスグループ(8698)」では、なんと暗号資産のビットコイン(500円相当)がもらえます。

通常の株式投資と比べたら、株主優待の価値は高くないですが、ミニ株の株主優待では既存サービスの割引券や参加権などがもらえることが多く、もともと既存サービスを利用しているファンの場合は、ミニ株でもうれしい楽しみがありそうです。

枝豆
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ミニ株だけの株主優待を探してみてもおもしろいかも?!売買取引以上の楽しみが見つかる可能性があります(*´▽`*)

株主総会での議決権がない

ミニ株・単元未満株投資の場合、株主総会における議決権の行使は認められません。

項目権利
株主提案権
株主提案権による株主総会招集
株主総会における検査役選任
取締役の解任
会計帳簿書類の閲覧謄写請求権
議決権
株主代表訴訟
買取請求権
利益配当請求権
中間配当を受ける権利
株式の消却・併合・分割・
転換または株式交換・株式移転・
株式分割もしくは合併により
金銭または株式を受ける権利
株主割当による新株・転換社債
または新株引受権付社債の引受権
残余財産分配請求権
株券再発行請求権
参考:プチ株®の単元未満株主としての権利について教えてください。|プチ株®

議決権の行使は株主としての権利なので当然あると思っている方もいるのですが、ミニ株には認められないため、デメリットの1つとして認識しておきましょう。

枝豆
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その会社が好きだからこそ株を買いたい!という情熱がある場合は、ミニ株はおすすめできません。

手数料が高い

ミニ株・単元未満株投資は、通常の株取引と比べて手数料が割高になりがちです。

通常の株式投資の場合は、一定の約定金額まで手数料を無料にしているケースも多いところ、ミニ株・単元未満株投資では、売買を行うたびに数%の手数料がかかることが多くなっています。

手数料割合が高いため、場合によっては利益が出ても、手数料負けしてしまいます。

例えば、SBI証券の例を見てみましょう。

SBI証券のミニ株サービス「S株」では、売却手数料は税込で約定代金の0.55%(最低手数料55円)になっています。

しかし、通常の株式投資の場合は、1日あたりの約定金額が100万円までの場合、手数料は0円です。

手数料が高すぎて、投資できない!というほどではありませんが、投資を活発にすればするほど手数料の違いが利益を圧迫するようになり、普通の株式投資のほうがお得に感じることも出てくるかもしれません。

枝豆
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各証券会社のミニ株の手数料を確認してみましょう。実はかなり証券会社によって差があります。

証券会社ミニ株手数料
野村證券(まめ株)約定代金の1.1%(最低手数料550円)
マネックス証券(ワン株)約定代金の0.275%(最低手数料26円)
auカブコム(プチ株)約定代金の0.55%(最低手数料52円)
SBI証券(S株)約定代金の0.275%(最低手数料27.5円)
SBIネオモバイル証券(S株)月50万円までなら何回売買しても税込220円/月
SMBC日興証券(キンカブ)約定代金が100万円以下なら買付時は0%、売却時は0.5%
100万円超なら買付時・売却時ともに1%
LINE証券日中の取引であれば0.2~0.5%(昼休み・夜間は1.0%)
CONNECT(ひな株)0.5%(時間変動なし)
PayPay証券0.5%(11時半~12時半は1.0%)

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ミニ株・単元未満株のメリットとは?

投資初心者
投資初心者

デメリットが多いのはわかったけど、それでもやっぱり練習のためにやってみたい!

枝豆
枝豆

あくまで練習のためというなら、もちろんあり!わたしも実際に、株式投資の練習になったと感じてるよ。メリットもチェックしてみましょう。

少額から株式投資ができる

ミニ株・単元未満株は、1単元(100株)未満で売買できるため、100円~などの少額から株式の売買が体験できます。

枝豆
枝豆

まとまったお金はいらないから、本当にサクッと体験したい人にはおすすめです。

ただし、一般の株式投資とルールは大きく違うので、ミニ株に慣れ過ぎてしまうのもあまり意味がありません。

サクッとトライして感覚がつかめたら、通常の株式投資をしてみるのがおすすめです。

損失額が限定される

ミニ株・単元未満株は、損失額が抑えられるので株式市場を体感するだけの「株式投資の練習」に適しています。

例え、投資した銘柄がすぐに大暴落しても、その損失は数千円。

株式や投資信託を始めるかどうか迷って時間が過ぎてしまうぐらいなら、一度市場を体験するためにミニ株から始めてみる…というのもおすすめの選択肢です。

枝豆
枝豆

私の知り合いのママさんは、お子さまのお金の教育としてミニ株制度を使っていました。

分散投資しやすい

ミニ株・単元未満株は、分散投資がしやすいのもメリットのひとつ。

分散投資は、投資の基本です。

しかし、分散投資には多くの種類があり、わかっているように感じても、実際に株を買ってみないとイメージがわかない人も多いと言います。

分散投資
 ∟時間分散
 ∟資産分散
   ∟アセットクラス分散(株式、債券、リートなど)
   ∟地域分散(全世界、日本、米国、新興国など)

さらに、株式投資に使える金額が小さいと、地域・時間・資産の分散をすることが難しいので、練習のしようがありません。

しかし、ミニ株なら比較的簡単に分散投資のシミュレーションができます。

枝豆
枝豆

分散投資は、株式投資の基本だよね。

NISA口座でも買える

ミニ株・単元未満株は、NISA口座での買付にも対応している証券会社もあります。

NISA口座で運用すれば、通常売却益にかかる約20%の税金が非課税になります。

枝豆
枝豆

まずは非課税枠で投資をはじめるのがおすすめだよ。

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配当金が受け取れる

ミニ株・単元未満株は、配当金や株主優待が受け取れる銘柄もあります。

配当金をもらう経験をしてみたいという方は、まずはミニ株・単元未満株で感覚をつかむことができます。

枝豆
枝豆

配当金って意外と好き嫌いがあって、受け取らずに再投資するのが好きな人もいるので、一回受け取る経験をして、自分の価値観を知るのはいいかも…

ただし、すべての銘柄が配当金や株主優待を出しているわけではないので、購入前に情報収集をするのがおすすめです。

\高配当株が気になる人は、この記事もおすすめです(*´▽`*)

株式投資の練習になる

株式投資をする前に、少し感覚をつかみたいという方にミニ株・単元未満株はおすすめです。

普通の株式投資のデモ口座などもありますが、実際に損益がでないデモ口座だと練習ができないという人もいるでしょう。

「自分のお金を使って練習する」という体験をするために、ミニ株・単元未満株は使えます。

ただし、普通の株式投資とはかなりルールが異なり、さらにルールが限定的で手数料が高いので、練習するにはリスクは高めです。

本当の株式投資の練習は、一般の口座でないとできないことは念頭に置きつつ、どうしても気になる方はミニ株からトライしてみてください。

ミニ株・単元未満株投資におすすめの証券会社

ニ株・単元未満株投資におすすめの証券会社は、以下のとおり。

SBI証券「S株」
マネックス証券「ワン株」
楽天証券「かぶミニ」

一つずつ見ていきましょう。

SBI証券「S株」

SBI証券「S株」

引用:SBI証券

SBI証券が提供するミニ株・単元未満株は、「S株」と言います。

SBI証券は、SBIネオモバイル証券で取り扱っているS株制度を使って、1株から取引可能な単元未満株のサービスを提供しています。

SBI証券は、ミニ株だけでなく多くの金融商品を取り扱っている人気の証券会社ですので、単元未満株からはじめて、そのまま普通の株式投資に移行するのも難しくありません。

名称S株
手数料買付手数料:完全無料
売却手数料:約定代金の0.5%(税込0.55%)
最低手数料:50円(税込55円)
約定タイミング1日3回
(前場始値、後場始値、後場終値)
取引時間24時間受付
(約定価格は注文したタイミングによる)
取扱銘柄東証上場銘柄

マネックス証券「ワン株」

マネックス証券「ワン株」

引用:マネックス証券

マネックス証券が提供するミニ株・単元未満株は、「ワン株」と言います。

マネックス証券は、これから米国株投資をしていきたい人におすすめのお得感があるネット証券です。

買付時の為替手数料が無料になったり、クレカ積立のポイント還元額が多かったり、株式投資が学べるセミナーなども随時開催しているので、ミニ株卒業後もお得に株式投資が楽しめるでしょう。

名称ワン株
手数料買付手数料:完全無料
売却手数料:約定代金の0.5%(税込0.55%)
最低手数料:50円(税込55円)
約定タイミング1日1回
(後場の始値)
取引時間営業日の0:00~11:30は当日注文
それ以外は翌営業日注文
取扱銘柄日本株ほぼ全ての銘柄

\私もメインで利用してるマネックス証券について知りたい人はこちら(*´▽`*)

楽天証券「かぶミニ」

楽天証券「かぶミニ」

引用:楽天証券

楽天証券が提供するミニ株・単元未満株は、「かぶミニ」と言います。

楽天経済圏にお住まいの方にとって、いちばんお得に投資が始められる証券会社と言えば、やっぱり楽天証券です。

「かぶミニ」自体はサービスが新しく、他社と比べると制限が多い部分もありますが、楽天ポイントを貯めている人にとっては、今後の株式投資がお得になること間違いなしです。

名称かぶミニ
手数料買い:無料
売り:11円/回
別途スプレッド:0.22%
約定タイミングリアルタイム取引
寄付(よりつき)取引
取引時間リアルタイム取引:
9:00~11:30、12:30~15:00

寄付取引:
前場の寄付
取扱銘柄東京証券取引所に上場している銘柄のうち
選定された銘柄

\楽天には、人気の投資信託もいっぱいあるぞ(*´▽`*)

体験談!わたしのミニ株・単元未満株の始め方

枝豆
枝豆

ここからは筆者であるわたし、枝豆のミニ株体験談を参考にお話ししてみたいと思います。

投資家デビューはミニ株から

実は私も、一番最初に株式投資をしたときは、ミニ株から始めました!

小額から試すことができるので、株の買い方がわからない人の練習や、証券会社のマイページの見方を確認するためのお試しをするためなら、ミニ株はとても有用です。

また、株式投資の勉強をしたいけど、お金が全くないと言う人にもおすすめ。びっくりするほど少額から株式の売買の体験ができます。

しかし、わたし自身はほんの1か月ぐらいでミニ株はやめて、普通の株式投資を始めることになりました。

実際にやってみて思ったのは、ミニ株にはおすすめしやすい人としにくい人がいることです。

おすすめしない人➀ 投資資金が多い人

そもそも投資資金が多い人は、ミニ株・単元未満株からはじめる必要はありません。

ミニ株・単元未満株の最大のメリットは、数百円~数千円から投資ができること。

投資資金が多い人は、そもそもミニ株にメリットを感じられるか微妙です。

株式投資は、良くも悪くも、自分のお金が増えたり減ったりする経験をなるべく早く積むのがカギ。

投資歴が長くなればなるほど、暴落耐性が強くなり、自分にとって適切なリスクとリターンのバランスがつかめるようになります。

ミニ株ではどうしても、自分のメンタル面の動きはわからないので、本当の練習にはなりません。

枝豆
枝豆

資金がある人は、早めに一般の株式投資市場でもまれましょう。笑

おすすめしない人➁ なるべく早く資産運用をしたい人

本気で株式投資を勉強し、なるべく早く資産運用をしたい人はミニ株投資はおすすめしません。

たとえ、ミニ株で投資していた銘柄の株価が大きく上昇しても、得られる値上がり益は100分の1程度。

さらに、限定されたルールの中での売買は、実際の株式市場とはわけが違います。

枝豆
枝豆

いくらミニ株市場でたくさん儲けらる実力が付いたとしても、一般市場で儲けられるかはわかりません。

早く資産を構築したい人は、普通の株式市場になるべく早く出ることをおすすめします。

投資初心者はミニ株・単元未満株がおすすめ!

ミニ株・単元未満株がおすすめなのは、どうしても株式投資がはじめられない投資初心者の方です。

コワい、不安、おっくうなどなどいろんな理由があると思いますが、とにかく何もしない機会損失期間を少しでも短くすることが先決です。

枝豆
枝豆

ミニ株ならできる!と思うなら、ミニ株からはじめるのももちろんあり!とにかく行動することがいちばん大事です。

普通の株式投資に変更するタイミング

わたしがミニ株→通常の株式投資に変更した理由は、単純にあんまり株式投資を始めた実感がなかったからです。

実際にある程度のお金を出して、株を買ってみないと自分の投資マインドを育てる練習にならないと思ってしまったのが大きな理由。

そして、続けているうちに手数料もちょっともったいないように感じてしまいました。

枝豆
枝豆

買いたい銘柄があっても、ミニ株で検索したら出てこないことも結構あるしね。株式投資の勉強をすればするほど、買いたい銘柄は出てくるもので…ちょっと残念な気持ちになることが多くなってきました…

たしかにミニ株は、10株単位で買える便利な制度ですが、普通の株式投資でも数万円から買える株もたくさんあります。

100株の値段が大きな大型株を買いたい時にミニ株を検討するのはとてもよいと思いますが、もともと低価格の株が買いたい場合は、そんなに必要性を感じない可能性もあります。

そうはいっても、私も実際にミニ株で1か月ぐらいは練習したので、練習するつもりであればミニ株はおススメです。

まとめ:ミニ株・単元未満株をおすすめしない理由!デメリット

ミニ株・単元未満株は、通常の株式投資より少ない株数で取引できる株式投資のこと。

通常は、100株(1単元)ごとに売買される株式ですが、より少ない単位での取引が行えます。

そのデメリットとメリットは、以下のとおり。

【デメリット】
取り扱っている証券会社が少ない
取引できる銘柄が限られる
売買時間が決まっている
指値注文ができない
リスクが小さいのでリターンも限られる
株主優待がもらえないこともある
株主総会での議決権がない
手数料が高い

【メリット】
少額から株式投資ができる
損失額が限定される
分散投資しやすい
NISA口座でも買える
配当金が受け取れる
株式投資の練習になる

株式投資は、良くも悪くも、自分のお金が増えたり減ったりする経験をなるべく早く積むのがカギ。

投資歴が長くなればなるほど、暴落耐性が強くなり、自分にとって適切なリスクとリターンのバランスがつかめるようになります。

ミニ株ではどうしても、自分のメンタル面の動きはわからないので、本当の練習にはなりません。

だから、個人的にはなるべく早く普通の株式投資をはじめるのがおすすめです。

でも、それだとなかなかはじめられないという投資初心者の方は、まずなんでもいいので行動するのが大事!悩んでいるくらいなら、今すぐ(今日!)から、ミニ株をはじめましょう。

それでは今日もまめまめたのしい一日を。

\資産運用が気になる人は、この記事もおすすめです(*´▽`*)

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