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一般NISA→つみたてNISAに切り替えしてみた!どっちがいいの?併用できる?変更体験記まとめ

株式投資
困ってる人
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一般NISAからつみたてNISAに切り替えしたいんだけど、できるのかなぁ?

変更手続きってめんどくさい?

そうお思いの方、いませんか?

つい先日、一般NISAからつみたてNISAの切り替え申請をしてみました。これが思ったよりもかんたんでびっくり。

NISAは複雑なので…

なんとなく「一般NISA」をはじめてみたけど、
「つみたてNISA」が気になってきて、変更しようか迷っている人…

すすめられて「つみたてNISA」をはじめてみたけど、
あとから「一般NISA」の存在を知って切り替えを迷っている人…

「一般NISA」から「つみたてNISA」の切り替えはどうすればいいのかわからない人…

「一般NISA」と「つみたてNISA」の併用をもくろむ人…

いろんな方がいると思います。

今回は

・一般NISA→つみたてNISA、切り替えできる?
・一般NISA→つみたてNISA、切り替えの注意点
・一般NISAとつみたてNISA、どっちが「得」か?

についてまとめてみたいと思います。

本記事の執筆者_枝豆

本記事を書いている枝豆は投資歴約15年です。30歳の時に、貯金0から不動産投資と積立投資の勉強を始めて、今では総資産1億円を達成しました プロフィールはこちら>

一般NISA→つみたてNISA、切り替えできる?

NISAとは、少額投資非課税制度のこと。

あらかじめ決められた金額までなら、非課税で株式や投資信託が運用することができるうれしいしくみです。

1月から12月までの1年で、1人1つのNISA口座を開くことができます。

NISA
=少額投資非課税制度

=指定金額まで非課税で運用することができる
=1月から12月までの1年で、ひとつの口座が開ける

NISAの詳細が気になる方は、こちらのページも読んでみてください。

「一般NISA」と「つみたてNISA」は、併用できない

「一般NISA」と「つみたてNISA」は、どちらかひとつしか利用することができません。

枝豆
枝豆

わたしたちは1月から12月の1年の間に、1つのNISA口座がもらえることになっています。「一般NISA」と「つみたてNISA」だと、2つ持つことになっちゃうもんね。

「一般NISA」と「つみたてNISA」の両方を所持することができないからこそ、わたしたちはどっちが自分にあっているか、ちゃんと見極めて、どちらかひとつを選ぶ必要があります。

切り替え条件① 1年に1回だけ切り替えできる

NISA口座で、「一般NISA」と「つみたてNISA」のどちらかを選んだら、運用がスタートします。

一度NISA口座の運用がはじまったら、1年間は変更することができません。

この「1年間」がややこしいのですが、「始めたときから1年間」ではありません。

いつ始めようと関係なく、1年の区切りは1月~12月です。

毎年最初にNISA口座を使う時に、どちらかひとつのNISA口座を選びます。

そしてまた、1年後最初の運用をする前に、どちらかひとつのNISA口座を選びます。

毎年変更できるので、実はこんな運用方法も可能です。

2020年:一般NISAを選択
2021年:つみたてNISAを選択
2022年:一般NISAを選択
2023年:つみたてNISAを選択

投資マニアで、手続きが面倒でなければ、毎年交互に口座を開設しても全く問題ありません。

枝豆
枝豆

毎年、毎年、口座という名の箱が1つずつ割り当てられるようなイメージです。今年の分と去年の分は、違う箱に入っているのであまり関係ないって考えると理解しやすいかもしれません。

切り替え条件② 1度も「買い付けしていない」なら変更できる

1年に1回だけ、「一般NISA」と「つみたてNISA」は切り替え可能です。

しかし、口座を変更するためには、その年1度も「買い付けしていない」というのが条件です。

例1:変更できない場合
①つみたてNISAで毎月10日に積立設定
②1/10につみたてNISAに引き落とし
③1/11につみたてNISAから一般NISAに変更しようとしてもできない

例2:変更できる場合
①つみたてNISAで毎月10日に積立設定
②12/10につみたてNISAに引き落とし
③12/20につみたてNISAから一般NISAに変更
④1月からは一般NISAで運用開始

例1の場合は、翌年までつみたてNISAから一般NISAに変更することはできません。

枝豆
枝豆

変更できるのは1年に1度です。かなりレアでしょ?ちょっとこのレアな感覚を味わってみたくて、この度2021年の12月にわたしは一般NISAからつみたてNISAに変更したよ。

切り替え条件③ 11月ごろから口座変更準備開始

結構時間がかかると言われている「一般NISA」と「つみたてNISA」の切り替え。

ぎりぎりで慌てると、間に合わなくて非課税枠をフル活用できなくなるなど、デメリットも多くなります。

書類のやりとりにも時間がかかることがあるので、11月ごろから来年の投資戦略を建てつつ、NISA口座をどうするか考えたいですね。

枝豆
枝豆

わたしはかなりぎりぎりにNISA口座を切り替えましたw 忘れてたのよ…笑 

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一般NISA→つみたてNISA、切り替えの注意点

一般NISAからつみたてNISAへ、もし切り替えをするなら、注意したほうがよいことがあります。

注意点① 保有資産の売却をする必要はない

一般NISAからつみたてNISAへ切り替えるときに、すでに持っている一般NISA口座の商品を売却しないといけないと勘違いする方がいます。

しかし、保有資産の売却は不要です。すなわちそのまま放置で問題ありません。

一般NISAの保有資産は、5年間です。5年ならそのまま非課税で運用できます。

1年ごとに口座は区切られるので、昨年の保有資産が一般NISAとして運用中でも、今年の分のNISA口座枠をつみたてNISAにするだけなので、昨年の資産はそのままで大丈夫です。

ただし、5年間が過ぎると課税対象になりますので注意が必要です。

枝豆
枝豆

5年間忘れてそのまま運用しているほうが、結果的に増えそうですよね。5年目が楽しみだー。

注意点② 解約しても「投資枠」の再利用はできない

一般NISAで年内に使わずに残った非課税枠は、翌年への繰り越しはできません。

これは一般NISAもつみたてNISAも同じです。

【非課税投資枠】
つみたてNISA:年間40万円
一般NISA:年間120万円

例えば、一般NISAで100万円分しか使っていなくても、次の年に残りの20万円を持ち越すことはできませんので、非課税枠をなるべく残さないようにするのが理想です。

枝豆
枝豆

つみたてNISAだと、3万3,333円ずつ毎月つみたてる人が多い気がしますね。でもボーナス月などに増やすこともできるし、裏ワザを使えば、積立時期の調整は比較的できると思いますよ。

注意点③ 投資できる銘柄が減る可能性がある

一般NISAに慣れていると、つみたてNISAに切り替えた段階で、「こんなはずじゃなかった」と思うのが、投資できる銘柄が違うことです。

人によっては、かなり減ってしまったように感じる方もいるかもしれません。

つみたてNISA:金融庁の基準を満たした投資信託・ETF
一般NISA:上場株式・ETF・REIT・投資信託

つみたてNISAで扱う銘柄は、金融庁の基準を満たした安定的な商品だけと決まっています。

・信託期間が20年以上のもの
・分配金の支払い頻度が毎月ではないもの
・手数料が低水準のもの など

つみたてNISA長期的に安定していると判断された商品だけになるので、選択肢が狭まる可能性があります。

枝豆
枝豆

一般NISAよりもっと安定&長期運用を想定しているのがつみたてNISAです。

その分、商品の選定も厳しくなるんだね~。

注意点④ 再投資分が購入とみなされるケースも

投資信託の分配金を受け取るだけで、自動的に「再投資」と認識されるケースがあります。

「再投資」が「購入」とみなされてしまって、非課税枠を計画通りに使えなくなるのです。

例えば、途中で数百円の分配金を受け取ってしまった場合を考えてみましょう。

例:途中で数百円の分配金を受け取ってしまった場合

年間非課税限度額:
40万円

毎月の投資額:
40万円÷12=3万3,333円

年間の総買い付け額:
3万3,333円×12か月=39万9,996円

分配金:
300円

引き落とし:
1/1:3万3,333円
2/1:3万3,333円
3/1:3万3,333円
4/1:3万3,333円
5/1:3万3,333円
6/1:3万3,333円
7/1:3万3,333円
8/1:3万3,333円
9/1:3万3,333円
10/1:3万3,333円
11/1:3万3333円
11/15:300円(分配金) →この時点で3万3333円は引き落とせない
12/1:3万3333円 →引き落とし不可(制限オーバー)

途中で数百円の分配金を受け取ってしまったばっかりに、12月の自動買い付けが上手くいかず、フルで非課税枠を使えなくなります。

こういう残念なことにならないように、あらかじめ分配金の額を調べておくことも必要ですね。

一般NISAとつみたてNISA、どっちが「得」か?

一般NISAとつみたてNISA、どっちが「得」かは、ひとりひとり異なります。

よく言われるのはこちらです。

一般NISA:投資経験者向け
つみたてNISA:投資初心者向け

なぜこのように、仕分けされるかというと、つみたてNISAは一般NISAに比べると、リスクが低いからです。

・長期運用に適した商品が金融庁によって選定されている
・投資対象の数が少なく選びやすい
・投資枠が小さいため負担が少ない
・非課税期間が20年と長い(それだけリスクが低い)

他にもいくつか違いがあるので整理してみましょう。

違い① 非課税投資枠と非課税期間

なによりも大きく違い、将来的な投資利益に関わるのは非課税投資枠と期間です。

年120万円で最大5年の非課税投資を選択するのか…
年40万円で最大20年の非課税投資を選択するのか…

非課税投資枠
一般NISA:120万円/年
つみたてNISA:40万円/年

非課税期間
一般NISA:最長5年間
つみたてNISA:最長20年間

非課税投資総額
一般NISA:最大600万円
つみたてNISA:最大800万円

1年ごとの「単一投資額」だけを考えるならば、投資可能額は一般NISAが高くなります。

しかし、「累積投資額」での投資可能額はつみたてNISAのほうが高くなります。

またつみたてNISAは個別株などのリスクが高い商品の購入はできないので、購入したい商品によっても選びたいものが異なるでしょう。

枝豆
枝豆

制度改変も多いので、この結果がどうなるかは、予想が難しいですよね。そう、口座が開設できる期間もチェックしておく必要があります。

違い② 口座開設期間

もうひとつ、注目したいのは、一般NISAが口座開設可能なのは、2023年までということです。

一般NISA:2023年まで
つみたてNISA:2042年まで

つみたてNISAは2042年まで続く制度のため、現状はロールオーバー(乗り換え)は想定されていません。

しかし、一般NISAはロールオーバーをしないと、課税口座に移動されてしまいます。そして、一般NISAが終わった後は、新NISA制度がはじまることもわかっています。

新NISA制度も5年間の制度なので、また遠い将来になにか新しいしくみが生まれるかもしれません。

枝豆
枝豆

一般NISAとつみたてNISAどっちがいいか、選ぶのが難しいのは、将来的にどうなるか決まってないからなんですよね。個人的には「どっちでもいいからはじめたほうがいい」に一票!

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NISAの切り替え手続き① 同じ金融機関内で変更

一般NISAからつみたてNISAに切り替えするのはかんたんです。

一般NISA→つみたてNISAの.「変更届」を出すだけ!

同じ金融機関内ならなおさら、書類を1枚出すだけで完結します。

実際に私もマネックス証券でやってみましたが、「非課税口座移動届出書」を提出するだけで変更することができました。

↓実際に「非課税口座移動届出書」を請求してみました↓

他の証券会社でも手続きはほぼ同じです。

楽天証券の場合

①ウェブサイトにログイン
②「NISA・つみたてNISA」を選択→「口座開設・区分変更」を選択→「区分変更」の申込書類を請求する
③申込書類に必要事項を記入し、返送する

マネックス証券の場合

①ウェブサイトにログイン
②「NISA」を選択→「勘定変更/金融機関変更/再開設」を選択→「翌年から変更する場合」→「非課税口座異動届出書」のご請求」の申込書類を請求する
③申込書類に必要事項を記入し、返送する

NISAの切り替え手続き② 違う金融機関に変更

一般NISAからつみたてNISAに切り替えするのは、違う金融機関でもできます。

旧金融機関でやること/新金融機関でやること

これまでの金融機関から「勘定廃止通知書」を取寄せます。

そして同時に、新しい金融機関から「口座開設届出書」を取り寄せて、「勘定廃止通知書」を一緒に提出します。

手続きの際には、税務署の審査や処理のために1~2週間程度かかりますので注意が必要です。

注意点!ロールオーバーができなくなる

金融機関ごと乗り換えると、大きなデメリットがあります。

それは、ロールオーバーができなくなることです。

ロールオーバー
=一般NISAで非課税期間が終了した際に、保有している金融商品を新たな非課税投資枠に移管すること

ロールオーバーができないと非課税口座で運用し続けることができないので、課税口座に移さなくてはならなくなります。これはかなりもったいない状況です。

金融機関は非課税期間の途中でも切り替えられ、気軽にできますが、安易に切り替えてしまうと、長期的に投資し続けることができず、結果的にかなり大きな機会損失になる可能性があります。

枝豆
枝豆

金融機関の変更は本当に必要かどうか、ちゃんと考えてみてくださいね。

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まとめ ~一般NISA→つみたてNISAの切り替え~

「一般NISA」から「つみたてNISA」、「つみたてNISA」から「一般NISA」への変更は、かんたんにできます。

しかし、どっちがいいかはかなり難しい問題です。一般的には、一般NISAは投資経験者向けで、つみたてNISAは投資初心者向けといわれます。

一般NISA:投資経験者向け
つみたてNISA:投資初心者向け

なぜこのように、仕分けされるかというと、つみたてNISAは一般NISAに比べると、リスクが低いから。

長期運用に適した商品が金融庁によって選定されている
・投資対象の数が少なく選びやすい
・投資枠が小さいため負担が少ない
・非課税期間が20年と長い(それだけリスクが低い)

しかし、リスクが低い投資を選ぶのは投資初心者だけではありません。自分の投資スタンスと合うのは、一般NISAなのか、つみたてNISAなのか、自分なりの答えを見つけることが大切です。

非課税投資枠
一般NISA:120万円/年
つみたてNISA:40万円/年

非課税期間
一般NISA:最長5年間
つみたてNISA:最長20年間

非課税投資総額
一般NISA:最大600万円
つみたてNISA:最大800万円

口座開設できる期間
一般NISA:2023年まで
つみたてNISA:2042年まで

また、もうひとつこの判断を難しくしているのは、一般NISAが2024年に新NISAに変わること、そしてそのまた5年後はどうなるか決まっていないことにあります。

個人的には、一般NISAでもつみたてNISAでも、どっちでもいいから、早めにはじめて投資に慣れることが、なによりも重要だと思います。

参考にしてみてね。

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