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同じ銀行で口座を複数作れる?普通預金口座(2口座目)の作り方とメリット・デメリットを解説

同じ銀行で口座を複数作れる?普通預金口座(2口座目)の作り方とメリット・デメリットを解説 節約・暮らし
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投資初心者
投資初心者

資産管理用と給与振り込み用の口座を分けたい。

同じ銀行で口座を複数持つことってできるの?

今回は、同じ銀行で複数の口座を作りたい方に向けて、実際にわたしが銀行の窓口で相談してきた経験を元に解説します。

▼本記事の内容
・同じ銀行で複数口座を持つことはできる?
・同じ銀行で複数口座を持つための条件と注意点
・複数口座が持てない場合の代替案

本記事の執筆者_枝豆

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資産運用を本気でやればやるほど、「資産管理用と給与振り込み用の口座を分けたい」「副業準備用と本業用の口座を分けたい」と思い始める人も多いはず。

今回は、同じ銀行で複数の口座開設が可能なのか、整理してみましょう。

同じ銀行で複数口座を持つことはできる?

現代の日本では「1つの銀行で1人1口座のみ」が一般的になっています。

枝豆
枝豆

そうなんです。昔はあたりまえのようにいくつも口座を持ってたのに…。

これがねー、若い世代はそうなんだけど、ある程度以上の世代は一人で(同じ銀行で)複数口座持ててたし、名義も怪しい口座もってたし、ハンコも適当な管理が通ってたしと色々怪しい時代に生きていたのよ。

引用:Xより

枝豆
枝豆

わかるわかる!笑 本当にそうでしたw

例えば、ゆうちょ銀行やみずほ銀行では、過去に複数口座の開設が認められていました。

枝豆
枝豆

わたしも実際に複数の口座を持っていました。セキュリティもなにもなくてアバウトだけど、昭和時代は、便利な時代だったなぁ…。笑

ところが、今は令和。時代や各銀行の方針によって、作ることができる口座数は大きく違うのが現状です。

日本の銀行システムにおける複数口座の扱い

今現在の日本の銀行では、不正行為や犯罪、手続きのミスを防ぐことを目的として、「1つの銀行で1人1口座のみ」とされている場合が多いようです。

しかし、実際には銀行によって対応が異なるため、法律などの厳密な決まりがあるわけではありません。

そのため、特定の条件下では、複数口座の開設が許可されることもあります。

枝豆
枝豆

個々の事情を聞いて、銀行の窓口で判断されたり、審査があるケースもあるよ。

例えば、給与の振込用と貯金用として別々の口座を持つことを希望する場合、一部の銀行ではこれを認めています。

また、同じ支店では認めていないものの、異なる支店であれば、複数口座の開設が可能な銀行もあります。

例えば、常陽銀行の公式サイトでは、原則は1人1口座。しかし、例外も認めるケースがあるため、窓口に来てほしいと誘導していました。

原則としてお1人1口座とさせていただいております。ただし、ご利用目的により2口座目の開設が可能な場合がありますので、お近くの常陽銀行窓口にご相談ください。

引用:よくあるご質問|常陽銀行の公式サイト

枝豆
枝豆

うーん。あいまいだから余計に難しい…。

日本の法律や行政のルールとして、同じ金融機関で複数の口座が作れないわけではなく、各金融機関ごとにルールが違い、さらに支店ごと・担当者ごとにもルールが違うようです。

さらに、時代によっても大きく異なり、以前作った口座がそのまま残っている人も多いようなので、現状はルールを一本化できていない銀行がほとんどです。

枝豆
枝豆

昔作った口座がそのまま残っていて、2つ以上の口座を持っている…という方は、いっぱいいらっしゃるかもしれません。

複数口座を持つことのメリットとデメリット

複数口座を持つことのメリットとデメリットは、以下のとおり。

メリット
・用途ごとに資産を分けられるので管理がしやすい
・資産を別口座に分けて管理しても、無駄な送金手数料がかからない

デメリット
・口座管理の手間や労力が増える
・未利用口座管理手数料がかかることがある
・休眠口座化することによるセキュリティリスクがある

複数の銀行口座を持つ最大のメリットは、資金管理がしやすくなることです。

例えば、日常の支出用、緊急時の貯金用、投資用など、異なる目的で口座を分けることで、資金の流れを明確に管理できます。

また、同一銀行内であれば、口座間の資金移動が容易で、送金手数料もかかりません。

枝豆
枝豆

別の銀行だと、資産を動かす時に手数料がかかっちゃうことがあるんだよね…。

給与振り込まれ口座からお金を引き出し、スマホ料金引き落とし銀行にお金をいれ、貯金用の銀行にお金を入れ、家賃を振り込み(別に振込先と同じ銀行ではないので手数料は取られ続けている)を、解消しようと思ってからもう3年経ってる来年こそやる

引用:Xより

枝豆
枝豆

これはもったいなさ過ぎる…。泣

一方、デメリットは、複数の口座を管理する手間が増えることです。

たくさん口座を持てば持つほど管理が難しくなり、いつの間にか使わなくなることも多いと思います。

使用頻度の低い「休眠口座」を持っていると、その口座のせいで大事な個人情報が漏れたり、犯罪に使われたりと、余計なトラブルに巻き込まれる可能性が高まります。

三菱東京UFJ銀行は24日、10年以上取引がない「休眠預金」の口座情報を約2万2000人分紛失したと発表した。口座番号や氏名、残高などを記した紙の書類を永久に保存すると決めているが、90支店で一部がなくなっていた。

引用:三菱UFJ銀休眠口座、2.2万人の情報紛失 誤廃棄か|日本経済新聞

枝豆
枝豆

昔こんな事件もあったよね…使わない口座はなるべく持たないのが得策です。

同じ銀行で複数の口座を持つことは、一見メリットも多いですが、デメリットがあることも事実。

枝豆
枝豆

だから銀行も休眠口座を作らせないように注意を払うようになったんです。

資金管理の効率化を目指す一方で、管理の手間やセキュリティ面での注意が必要なため、近年ではあまり推奨されず、金融機関も「一人一口座」を推奨するケースがほとんどになっています。

同一銀行で複数口座を持つための条件

それでも、やっぱり便利な複数口座。

まだ、作れるケースもあるので、どうしても作りたい人は、管理を徹底する前提でチャレンジしてみてもよいかもしれません。

日本の銀行システムにおいて、同一銀行で複数の口座を持つためには、特定の条件が必要です。

条件は銀行ごとに異なり、また、時代の流れと共に変化しています。

屋号付きなら口座開設ができるケース(三菱UFJ銀行など)

三菱UFJ銀行では、個人の一般口座に加えて、屋号付き口座と呼ばれる自営業者やフリーランスのための口座開設が可能です。

枝豆
枝豆

ネットではできません。窓口で手続きする必要があります。

個人事業主で屋号付口座の開設をご希望のお客さまは、ご本人確認書類に加え、「屋号付き口座の開設に必要な書類」も追加でご準備ください。

引用:三菱UFJ銀行

これらの例からわかるように、銀行によって複数口座の開設に関する規制や制限は異なります。

複数の口座を開設したい場合は、まずは希望する銀行の具体的な規定を確認することが重要です。

実はネットでOKと書かれていても、窓口で断られてしまうこともあります。

枝豆
枝豆

わたしも10年以上前に、みずほ銀行に屋号だけの口座を作りに行ったのだけどダメでした。担当者の方いわく、そもそも屋号のみの口座を作ることも近年は推奨されないのだとか。屋号+本名じゃないとダメなんだって…。

別の支店で口座開設ができるケース(三井住友銀行など)

一部の銀行では、同一名義であっても異なる支店であれば複数の口座を開設できる場合があります。

例えば、三井住友銀行では、異なる支店であれば、同一名義人でも複数の口座を持つことが許可されているケースがあります。

【口座開設】別の支店で2つ目の口座開設をする手続を知りたい
すでにお持ちの口座と別の支店の口座をご希望の場合は、三井住友銀行アプリもしくはホームページで口座開設手続を行ってください。
※口座開設は2つまでです。

引用:よくあるご質問|三井住友銀行

枝豆
枝豆

他にも地方銀行や小規模な金融機関では、支店を変えればOKのケースが多いようです。

しかし、このようなケースでも、銀行の内部規定や現在の方針によっては、制限が加わることがあります。

このように、同一銀行で複数の口座を持つためには、銀行の規制や制限を理解し、場合によっては異なる支店を利用するなどの方法を検討する必要があります。

枝豆
枝豆

個々の銀行の方針や規定については、随時変更される可能性があります。複数の口座開設をしたい場合は、直接銀行に問い合わせて最新の情報をGETしましょう!

\節約・貯金が気になる人はこちらの記事も読んでみてね(*´▽`*)

すでに複数口座を持っている場合の注意点

今新しく同じ銀行に複数の口座を作るのは、なかなかハードルが高いです。

でも、古くから同じ銀行で複数の口座を持っている…という方は、意外と多いハズ。

枝豆
枝豆

この場合はこの場合で、注意が必要!

複数の銀行口座を持つ際には、注意しなければならないことがあります。

複数口座を持つ場合のセキュリティ上の注意点
休眠口座を持つ場合のリスクと注意点

一つずつ見ていきましょう。

複数口座を持つ場合のセキュリティ上の注意点

1つの銀行で複数の口座を持つ場合、プライバシーとセキュリティの観点からも注意が必要です。

銀行口座は、口座に紐づくパスワードやセキュリティカードなどの情報を安全に保管し、定期的にパスワードを変更するなどのセキュリティ対策を講じることが必要です。

枝豆
枝豆

わかっていても…口座が多ければ多いほど、管理が煩雑になってしまいます。

法人の場合は、銀行側で用意した複数口座管理機能が使えるケースが多く、セキュリティ対策も十分にしやすいですが、個人の場合は自分で管理するのが原則です。

これができずにせっかく複数の口座を持っていても、1つ以外は休眠口座になってしまう方も多いようです。

また、家族間で口座を共有する場合は、お互いのプライバシーを尊重し、共有する情報の範囲を事前に話し合っておきましょう。

これにより、家計管理を効率的に行いつつ、個々のプライバシーを守ることができます。

複数の銀行口座を持つことは、資金管理を柔軟に行う上で大きなメリットをもたらしますが、休眠口座のリスクやプライバシー、セキュリティの問題には十分な注意が必要です。

枝豆
枝豆

自分の口座であれ、家族の口座であれ、いらない口座は作らないのがおすすめです。

休眠口座を持つ場合のリスクと注意点

投資初心者
投資初心者

同じ銀行の中に複数の口座を持ってるけど、全然使ってない…

枝豆
枝豆

長期間使用されていない休眠口座は、犯罪に使われちゃうこともあるし、お金が入っていたら引き出せなくなることもあるよ。

10年以上使用されていない口座は「休眠口座」、取引されていないお金を「休眠預金」と呼びます。

休眠口座=10年以上使用されていない口座
休眠預金=10年以上取引されていない預金

休眠口座・休眠預金は、いくつかのリスクを伴います。

例えば、休眠口座は不正利用のターゲットになりやすく、また、一部の銀行では長期間使用されていない口座に対して手数料を課すことがあります。

これらのリスクを避けるためには、定期的に口座の状況を確認し、不要な口座は積極的に解約することが重要です。

また、2016年12月に作られた「休眠預金等活用法」

この法律は10年間取引がない預金を「休眠預金」とし、公益的な活動の支援に活用できるように決めたもの。

10年間、取引などがなく休眠預金となったお金は、金融機関から預金保険機構に移管されます。その後、民間団体を通じて、子ども若者支援、生活困難者支援、地域活性化等支援の3分野において、NPO法人などの民間団体が行う公益活動に活用されます。

引用:休眠預金になると、どうなるの?|内閣府大臣官房政府広報室

枝豆
枝豆

良い活動に使われるなら、まぁそれもいいのかな…笑

資産管理をする上で、よくわからない口座が増えていくのはリスクでしかありません。

金融機関の口座は必要なものだけにして、管理を徹底しましょう。

代替案:異なる銀行やネット銀行の活用

資産を分けて管理したいのに、今持っているメインバンクで複数の口座開設が作れない場合、もう資産を分割する方法はないのでしょうか?

もちろんそんなことはありません。

違う銀行で口座を開設することもできますし、ネット銀行の中には目的が違う口座を複数開設できる「目的別口座」というサービスもあります。

有効な代替策は、以下の2つ。

別の銀行で口座開設をする
ネット銀行の目的別口座を利用する

一つずつ見ていきましょう。

 別の銀行で口座開設をする

近年は1銀行につき1口座が主流になっているため、口座を複数持ちたければ別の銀行で作るのがベストです。

枝豆
枝豆

実は同じ銀行で複数の口座を持つより、メリットが多いかもしれません。

メリット
・各銀行の特徴を生かした資金管理が可能
・特定の銀行に関連するリスクを軽減できる

例えば、高い利息がつく銀行を貯蓄口座として利用し、振込手数料がかからない銀行では振込口座として利用するなど、各銀行の特徴を生かした資金管理ができます。

また、たくさんの銀行に口座を持つことで、銀行ごとに提供されるキャンペーンやサービスを最大限に活用できます。

さらに、異なる銀行間で資金を分散すれば、万が一銀行が破綻した場合でも、預金保険制度で自分の資産を全額守ることができるかもしれません。

預金保険制度
=金融機関が破たんした場合に、 預金者等の保護や資金決済の履行の確保を図る制度
=一般預金なら 合算して元本1,000万円までとその利息等を保護する

 「預金保険制度」は、万が一金融機関が破たんした場合に、 預金者等の保護や資金決済の履行の確保を図ることによって、 信用秩序を維持することを目的としています。

引用:預金保険制度とは?|金融庁・預金保険機構

枝豆
枝豆

別の銀行に資産を分けて入れておけば、特定の銀行に関連するリスクを軽減することが可能です。

ネット銀行の目的別口座を利用する

一部のネット銀行には、「目的別口座」と呼ばれる資金管理のためのミニ口座があります。

目的別口座サービス
=一つの口座内に目的別の複数の口座を持つことができるサービス
=口座名は自分の好きな名前をつけられることが多い

例えば、住信SBIネット銀行では、一つの口座内に複数の「目的別口座」を設定することができ、それぞれの口座に異なる目的(例えば、旅行費用、教育費、緊急資金など)を設定することが可能です。

住信SBIネット銀行の目的別口座3つの特徴

引用:目的別口座 3つの特徴|住信SBIネット銀行

枝豆
枝豆

「旅行口座」とか「マイカー口座」とか目的別に10口座まで分けられるんだって。スゴイ!

目的別口座なら、一つの口座内で資金を効率的に管理し、各目的に応じた貯蓄計画を立てることができます。

また、GMOあおぞらネット銀行では、「使い分け口座」というサービスを提供しており、これを利用することで、日常の支出や特定の目的のための資金を効果的に管理することができます。

これらのサービスを利用することで、資金の目的ごとの管理が容易になり、より効率的な資金運用が可能になります。異なる銀行やネット銀行のサービスを活用することで、資金管理の柔軟性を高め、個々のニーズに合わせた最適な金融戦略を立てることができます。

ただ、注意しなければいけないのは、目的別口座はあくまで自分のために名前を変更するだけということ。

直接入金や出金をすることはできないので、ビジネス上の振込先に指定することはできません。

枝豆
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資産管理の都合で口座を分けたいだけの時は、目的別口座で十分。でも、お仕事などで使うならやっぱり別の銀行で口座を作る必要があります。

\節約・貯金が気になる人はこちらの記事も読んでみてね(*´▽`*)

例外的に複数の口座を作ることができる場合と対応策

1つの銀行で2つ以上の口座を持つのは、今となってはとても難しいことです。

しかし、例外的に複数の口座を作ることができるケースもあります。

個人事業主としてビジネス用口座を作る場合

個人事業主やフリーランサーとして、個人名義の口座とは別の2つめの口座を作ることができる銀行があります。

例えば、楽天銀行の場合は、個人口座をすでに開設している人の場合、屋号がついた「個人ビジネス口座」を2つ目の口座として開設することができます。

口座名義として認められる例
○屋号+氏名
○氏名+屋号
○氏名のみ

さらにPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)では、個人口座がなくてもビジネス用口座を開設することができます。

用意するのは、本人確認書類と開業届だけなので、さらに低いハードルで口座開設ができます。

枝豆
枝豆

銀行によって、いろんな特殊なサービスが出てきているんだなぁ…。

銀行の窓口対策(体験談)

枝豆
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ここからは副業をはじめる時に私が実際に体験したお話です。

もう10年以上前、お仕事専用の口座を作るべく、わたしはみずほ銀行の窓口に行きました。

枝豆
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今思うと、もっとちゃんと調べてから行けばよかったんだけど…以前屋号の口座を作ったことがあったので、屋号の口座を作れなくなったなんて知らなくて、軽い気持ちで行っちゃったんだよね。

あたりまえのように口座開設をお願いしたところ、先方は「複数の口座は作れません」の一点張りで、ほぼ門前払い。口座開設を諦めたことがあります。

銀行の窓口に行くときは、まず、自身の状況を正確に伝え、なぜ追加の口座が必要なのかを具体的に説明することが重要です。

また、銀行の規定や方針を事前に理解し、それに基づいて論理的な説明を行うことが、成功の鍵。

枝豆
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あれ?作ったことあるんですけど…なんて言っても意味ないです。反省w

特別な事情がある場合、銀行との適切なコミュニケーションと交渉により、追加の口座開設が可能となることもあるそうですし、銀行や支店によって結果は異なるようなので、諦めずトライしてみてください。

まとめ:同じ銀行で複数口座を持つことはできる?

現代の日本では「1つの銀行で1人1口座のみ」が一般的になっています。

しかし、時代ごとの銀行の規制や個々の事情によって、実際に複数の口座を作った人も多くいるようです。

資産管理のためにどうしても必要な場合は、まずは自分のニーズに合うサービスを提供している銀行を探し、実際に窓口で相談してみるのがおすすめです。

もちろんひとつの銀行で複数の口座を持つことは、リスクも伴いますし、管理コストも上がります。

犯罪に巻き込まれるリスクも拡大するので、必要のない休眠口座を作るべきではありません。

最近は銀行も、一般ユーザーのニーズを見越した新しい資金管理サービスを多く提供しています。

同じ銀行に複数の口座を持つことにこだわるのではなく、別の銀行の口座を利用したり、「目的別口座」サービスを利用することで事足りるのであれば、その方法も視野にいれて、資産運用計画を立ててみましょう。

それでは今日もまめまめたのしい一日を。

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