夫や彼氏が「貯金できない男」で困ってます…
私たちを惑わせる「貯金できない男」、あなたのパートナーは大丈夫ですか?
私の場合は離婚した元夫はもちろん、付き合う人の多くはこの「貯金できない男」でした。
貯金できない男を責めてもケンカになるだけだし、価値観は人それぞれ。
私たちに求められるのは、お互いの価値観を認めつつ、相手の浪費が自分に被害を与えないぎりぎりのラインで防御する調整力です。
そこで今回は、私が出会った貯金できない男の特徴とその改善策を徹底考察!
実際に私がチャレンジした、彼らの浪費を減らす具体的な行動例もシェアします。
▼本記事の内容
貯金できない男の特徴は?
貯金できない男を貯金できる男にするための改善策
ご紹介内容はあくまで個人の見解と運用実績であり、正確性や安全性を保障するものではありません。また情報提供のみを目的としており、投資、法務、税務その他のアドバイスを意図しているわけでもありません。当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。詳細はこちら
男性は女性よりも貯金できない人が多い
この時代に男女差を持ち出すのはナンセンスだとは思いますが、やっぱりひかえめに見ても「男性は女性よりも貯金できない人が多い」ように思います。
私が付き合う人がたまたまだらしないだけ?と思って調べてみたら、いくつかの根拠となるデータを見つけることができました。
貯蓄年収比は明らかに男性が低い
総務省統計局が発表する貯蓄年収比の男女別データによると、男性のほうが年収は多いにも関わらず、貯蓄の割合が低いことが判明しました。
貯蓄年収比とは、貯蓄残高を年間収入で割ったもの。
貯蓄年収比(%)=貯蓄残高÷年間収入
男性 | 女性 | |
---|---|---|
30歳未満 | 47.6% | 51.5% |
30代 | 105.9% | 124.8% |
40代 | 129.1% | 206.9% |
50代 | 280.0% | 394.5% |
60代 | 484.5% | 637.2% |
70歳以上 | 673.8% | 612.4% |
20代まではそんなに変わらないけど、30代~60代では明らかに女性のほうが貯蓄できていることがわかります。
男性は貯金がない現実を直視しない?
男性が女性に比べて貯蓄をしない原因は、明確に1つの答えがあるわけではありません。
でも女性のほうが「将来の心配から来る貯蓄」をする意識が強い傾向があることがわかります。
総務省統計局のデータによると、貯蓄額の内訳の平均は、以下のとおり。
男性 | 女性 | |
---|---|---|
通貨性預貯金 | 25.0% | 15.8% |
定期性預貯金 | 40.1% | 50.9% |
保険 | 16.0% | 20.4% |
有価証券 | 16.2% | 11.8% |
その他 | 2.8% | 1.1% |
男性と女性の内訳を比べると、男性はすぐに取り崩せる通貨性預貯金と株や投資信託などの有価証券が多く、女性は定期性預貯金と保険が多いことがわかりました。
女性:将来への「心配」から来るネガティブ投資
→定期預貯金や保険
男性:現在の「利便性」や「楽しみ」から来るポジティブ投資
→通貨性預貯金や有価証券
海外の研究では、女性のほうが男性よりも心配症になりやすい傾向があるとの発表も。
さらに、男性は自分の生活の充実度を過大評価する傾向にあり、現実を直視していない可能性があるという見解も示されていました。(※)
※参考:Contingencies of Self-Worth and Social-Networking-Site Behavior
女性は現実を直視します。
だから、貯金がない現実をそのまま受け止めて、改善しようと努力する人が多い傾向にあります。
しかし、男性は現実をポジティブにとらえ、貯金がない現実をあまり意識していない人が多い傾向にある可能性がありそうです。
なんとなく心当たりあるかも…笑
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貯金できない男の5つの特徴
私がこれまでに出会った貯金できない男には、5つの特徴があります。
ひとつずつ見ていきましょう。
短期的な欲求を優先する傾向が強い
貯金できない男は、短期的な欲求を優先する傾向が強く、あまり先のことを考えていません。
実際に付き合ってみて、こんなことが多かったんだよね…
・ネットショッピングで、買いたいと思った瞬間にポチっている
・無駄な買い物をしているようにみえても、特に後悔していない
・お給料をもらったら使い切ることが普通になっている
・ギャンブルやパチンコ、ゲームなどへの課金額が多い など
短期的な誘惑に弱いので、あまり深く考えずにお金を使う傾向があります。
さらに、ギャンブルやパチンコ、ネットゲームなどへの課金額が多くてびっくりしたことも…。
お金を溶かしても、そんなに気に留めていないところも驚きです。
プライドが高く、見栄消費が日常化している
貯金できない男は、プライドが高く、見栄消費が日常化している傾向があります。
見栄消費=他人からどう思われるかのみを気にして行う消費行動のこと
見栄消費とは、他人からどう思われるかのみを気にして行う消費行動のこと。
消費行動の理由が、「必要だから買う」よりも「かっこいいと思われたいから買う」が多い男性は、貯金できない男になりがちです。
具体的にこれまで見てきた貯金できない男の行動を上げてみると…
・借金をしていても後輩との食事代は全額出す
・旅行や飲み会に誘われたらお金がなくても断れない
・自動販売機で飲み物を買う時は、一緒にいる人の分も必ず買う
・時計や車や服などの贅沢品にお金を使いがち
常に食事はおごってくれるし、断っても旅行代まで出してくれることもあって、どれだけお金持ちなんだろう…と疑念を抱いていたら、なんと友達に借金しておごってくれていたことをしりびっくりしたこともありました。
一見、彼女や友達想いの優しい人に見えますが、実は見栄っ張りなだけのケースも。
お金にルーズな貯金できない男である可能性も高く、注意が必要です。
長く付き合うことを考えると、素直にNOと言える人の方が安心です…。まぁ、優しいのは事実なのだと思うのだけど…。
外食やコンビニなどの偶発的消費が多い
貯金できない男は、相対的にみて目的がしっかりある「自律的消費」より、目的がなく偶然であった「偶発的消費」が多い傾向にあります。
むしろあまり目的がある人がいない印象があります。
例えば、何となく帰りによるコンビニや外食費は「偶発的消費」に入ります。
景気が良かった1990年代に比べたら全体的に外食する人は減る傾向にありますが、今でも女性より男性のほうが相対的にみて外食費は多い傾向にあります。
引用:食料費(調理食品、外食、素材となる食料)の推移|若者の消費
なんとなく道を歩いている時に偶然出会ったお店で衝動買いをしたり、絶対に食べたいわけではないのに毎日の習慣になってしまっているラーメンを食べて帰ったり。
すごくお腹がすいているわけでも、疲れたわけでもないのに、おしゃれなカフェでおしゃれなブランチをとってみたりと、消費に強い目的があるわけではないのがポイントです。
それはそれでたまには楽しいんだけど、全体的に目的がある消費をしない人が多い印象があります。
お金を管理する認識がない
貯金できない男は、そもそもお金の管理をするという認識がありません。
毎月お給料をもらったら、そのままそこから消費だろうが、浪費だろうが、バンバン使っていくだけ。
管理をする認識も、貯蓄をする認識もなく、何となく使っているとお金が無くなるころに次の給料日が来るという人が多いようです。
不思議なことに、ジャストタイミングでお給料日が来るのがおもしろいところです。笑
でも本人は、毎月いくらの収入があって、いくらの支出があるのか正確に把握しておらず、万が一お金が余ったら、貯金するぐらいの認識でいるようです。
・銀行口座は給与口座のみ
・家計簿アプリは特につかっていない
・支払いは電子マネー、たまに現金
・財布にレシートが大量にはいっている
・家じゅうに小銭が転がっている など
びっくりしたのは、家じゅうに小銭が転がっていたこと。
お札を崩した場合の小銭は、基本的にはお金の扱いを受けず、放置されているので、1回掃除をするだけで数千円のお金が出てきます。
「掃除したら、小銭が5,000円分あったんだけど」と言ったら、「小銭使わないからあげる」と言われてしまったことが。…小銭もお金なんだけどな…笑
将来の目標がなく、危機感もない
貯金できない男は、将来の明確な目標がない人が多いように思います。
お金の話に関わらず…です。
将来の目標がある人は、その目標達成のためにお金が必要になることも多いので、比較的貯金をすることに対して、ポジティブな印象がありますが、目標がない人は貯金をする意味がよくわからないようです。
貯金は今現在の自分のためでなく、将来の自分や自分の家族のためにするもの。
そのイメージができていない人は、どうしても将来に対する危機感を抱くことができません。
それは逆に言えば今を楽しむことができているということではあるので、100%悪いことというわけではありませんが、長期的な視点で物事を考えることができない人が多いように思います。
計画を立てるのを手伝ってあげると、急に貯金をしてくれるようになったことも。もしかしたら、目標次第で貯金欲は大きく変わるのかもしれません。
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貯金できない男を今すぐ改善する方法
貯金できない男と付き合っていた時に、将来を見据えて危機感を持った私。
このままだとなかなか貧乏から抜け出せないと思った私は、同棲相手を巻き込んで貯金をしくみ化しました。
具体的にやったことは、以下のとおり。
貯金の目的を明確にする
貯金専用口座を作る
先取貯金を設定する
お金の流れを見える化する
固定費の節約を徹底する
1か月に1回レビューする時間を作る
ひとつずつ見ていきましょう。
貯金の目的を明確にする
貯金できない男にいちばん大事なのは、貯金の目的を明確にすることです。
人によってはこれだけで貯金してくれるようになることも…。
意味もなくただ「貯金しよう」と言っても、なかなか納得してもらうことは難しいでしょう。
そんな時は、とりあえず貯金だけの話に限らず、これからの目標を整理するのがおすすめです。
・次の長期休暇に旅行をするためのお金を貯める
・1年後に少し広い家に引っ越すための軍資金を貯める
・2年後に結婚するための結婚資金を貯める
・10年後に海外生活&サイドFIREをするための環境を整える など
貯金できない男は、将来のことを考えるのがニガテな人も多いため、すごく先の10年後の将来の認識のすり合わせがイマイチしずらいことも。
そんな時は、まずは1年以内の目標設定から一緒にしてみるのが良いでしょう。
短期的な目標のほうが具体的な行動に結びつける難易度が下がります。
将来海外に住もう!と相談していたパートナーがいたのですが、具体的な節約行動に全然つながらなかったので、いったん辞めたことがあります。次の旅行を目標にしたら、ちゃんと貯蓄できるようになりました。想像しやすいことからはじめるのがいいみたい。
大事なのは、「いつまでに貯蓄金額を達成するか」という時間軸を設けて目標を設定すること。
いつかできたらいいね…だといつまでたっても達成できないので、注意が必要です。
すでに結婚しているパートナーが貯金できない男の場合、より具体的なプランを練ることができると思うので、場合によってはファイナンシャルプランナーなどのプロの元に、パートナーと一緒に相談に行くのもひとつの手です。
結婚・出産
移住プランの見直し(マイホーム購入、引っ越しなど)
働き方の見直し(FIRE、早期退職など)
理想的な老後の生活への検討 など
ライフプランを考えるの、私はすごく好き。でも、人によっては計画がニガテで楽しくない…という人もいるみたいなので、無理強いせずに、ゆっくりでいいので誘導していくのが大事だなと思います。笑
貯金専用口座を作る
どんなに相手が貯金できない男でも、使うお金が手元になければムダ遣いはできません。
お金を手元に置いておかないために、給与が振り込まれる口座のほかに、貯蓄専用の共同管理用の口座を前もって作ってしまうのが有効です。
口座の分け方については、こちらの記事に詳しく書いたので、ぜひ参考にしてみてください。
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【合わせて読みたい】一人暮らしの口座の分け方&自動化を解説!上手な使い分けと金融機関の選び方
貯金専用口座を作ると、見栄っ張りで他人からどう思われるか気になって無駄遣いしてしまう人でも、そもそも使うお金がないので物理的に無駄遣いを減らすことができます。
先取貯金を設定する
給与が振り込まれる口座とは別の貯金専用口座を作ったら、給料日の翌日に貯金口座に先取貯金されるように設定します。
余った金額で1か月過ごすようにすれば、必然的に無駄遣いを減らすことができます。
無駄遣いが増える仕組み=(給料-生活費=貯金)
貯金が増える仕組み=(給料-貯金=生活費)
もちろん娯楽が一切ないほどにムリをすると続かないので、無理のない範囲で先取貯金を設定する必要があります。
大事なのは、金額設定よりも前の「目標設定」と「口座開設」で、貯金ができない男でも納得感がある目標設定が一緒にできていれば、先取貯金の段階で問題になるケースは少ないと思います。
もし不満が出たり、ストレスが増えてしまうとしたら、いちばん最初の目標設定に納得感がない可能性が高いので、もう一度目標設定から振り返って、一緒に調整するのがおすすめです。
場合によっては設定額の調整が必要ですが、大事なのは設定額を増やすことではありません。
設定額は小さくてもいいので、貯金を習慣化することを優先しましょう。
貯金の習慣化さえできていれば、目標達成までの時間が多少かかったとしても、いつかは必ず目標を達成することができます。
この「いつかは必ず目標が達成できる環境」を作ることが、貯金できない男と安定な暮らしをしていくためのコツです。
お金の流れを見える化する
パートナーと共通の目標を持って貯金するなら、お金の流れを見える化するのも有効です。
もちろん別々に管理したい資産は別にしてOKです。
共通の資産が入った共同管理口座に関しては、目標達成率が見えるように資産管理アプリを使って管理すると、貯金に対するモチベーションをキープすることができるでしょう。
①マネーフォワードアプリなどの無料の家計簿アプリをインストール
②共同口座を連携させる
③共同口座用のクレジットカードか電子マネーを連携させる
④できるだけ現金は使わず、連携させた電子マネー等を使用する
お金の流れがわかると、毎月のお金の流れの変化に気がつける人になります。
・外食や飲み会でお金を使い過ぎた
・電気代が急に値上がりしている
・カフェに行く回数が増えている など
意味や目的のある出費なら良いのですが、意味のない偶発的消費が増えているだけなら、注意が必要。
家計簿アプリはほんとに便利!無駄なサブスク代に気がつけたり、カフェで頼むメニューを変えたことによる意外な出費にびっくりしたり…パートナーのお金の使い方を参考に、節約ポイントが見えてくることもあります。
固定費の節約を徹底する
最初に節約を検討するなら、変動費より固定費です。
固定費は一度見直しすれば、ずっとそのままでOKなので、とにかく早く取り掛かるのがおすすめです。
・モバイルを格安SIMにする
・Wi-Fiのプランを割引プランに変更する
・生命保険や自動車保険の見直しをする
・光熱費の自由化を活用する
・無駄なサブスクリプションを解約する など
貯金できない男は、無駄なサブスクが多い…というのはあるあるだと思う!笑 使っていない課金アプリが多すぎて、解約をすすめたことあります。笑
1か月に1回レビューする時間を作る
ここまでの貯金のしくみ化が完了したら、とりあえずは安心です。
ただし、貯金できない男は油断ならないので、せめて1か月に1回ぐらいは、共通の貯金目標の見直しをするレビューの機会を作りましょう。
お金の管理がニガテな人は、お金の流れを見える化しても、見なくなってしまうことがあります。
また継続的な出費が増えたり、逆に収入が増えることもあるので、その度に調整をしていくと目標達成までの期間が短縮できます。
貯金できない男のムダ遣い習慣を変えたテクニック
貯金できない男のムダ遣い習慣は、ちょっとしたアイデアで変えることも可能です。
私が今までにやってみて良かった習慣の一部をご紹介します。
小銭置き場を部屋に設置
貯金できない男の中には、小銭をお金だと思っておらず、部屋中に置きっぱなしにしているケースがありました。
本人を問い詰めたら、どうやら小銭を持ち歩くのが面倒で、どうせ使わないから家において出かけるのだそう。
ただ、家のいろんな場所に小銭が置いてあると、さすがに気持ち悪いので、小銭ボックスを置いて、そこに入れてもらうようにしたら、みるみるうちにお金が貯まるように。
毎回小銭ボックスからお金をとって、一緒にランチを食べに行くようになりました。笑
そのままにしていたら、なくなってしまうお金を有効活用できた例です。
コンビニの衝動買いはネット利用に誘導
貯金できない男の中には、買いたいものがあってもなくても毎日必ずコンビニによって、何か衝動買いをするケースがありました。
気持ちはわかるのだけど、コンビニは少し割高なので、ちょっともったいないんですよね…。
結局コンビニでよく買うものは、限られていたため、ネットスーパーでまとめ買いするように。
ネットスーパーのほうが若干安く買えるし、コンビニに寄ることによって、ながら買いが増えることもなくなったので、ムダ遣いが減りました。
商品によっては、コンビニと変わらない場合もあるけど、ネットスーパーのほうが安く買えるものは切り替えるのがおすすめです。
見栄消費を減らす方法は「結婚」?
経験上、貯金できない男は結婚すると見栄消費が減ることを知りました。
独身男性は貯金をする目的を感じておらず、どんなに言っても浪費が辞められない人がいます。
でも、そんな人ほど、結婚したと同時に浪費癖がぴたっと止まるケースも。
その理由は、貯蓄の目的ができたからだと思います。
貯金できない人は、貯金の目的を今一度整理することで、急に貯蓄の重要性に気がつくこともあります。
仕事も貯蓄も目的次第でどうとでもなる…のかもしれません。
まとめ:私が出会った貯金できない男の特徴と解決策
総務省統計局が発表する貯蓄年収比の男女別データによると、男性のほうが年収は多いにも関わらず、貯蓄の割合が低いことがわかりました。
貯金できない男が貯金できない女よりも多いのは、事実のようです。
なぜ貯金できないのか整理してみると、貯金できない男にはこんな特徴が。
短期的な欲求を優先する傾向が強い
プライドが高く、見栄消費が日常化している
外食やコンビニなどの偶発的消費が多い
お金を管理する認識がない
将来の目標がなく、危機感もない
そもそもお金を管理するのが重要なことであるという認識がなく、さらに言えばとてもポジティブなので、将来への不安も目標もないことが大きな原因のようです。
とはいえ、一緒に暮らすことを考えている人から見ると、これは大きな問題に発展しかねません。
そんな時は、貯金できない男が貯金をしたいと思わなくてもついついしてしまう仕組みを作ってしまうのがおすすめです。
貯金の目的を明確にする
貯金専用口座を作る
先取貯金を設定する
お金の流れを見える化する
固定費の節約を徹底する
1か月に1回レビューする時間を作る
貯金できない男でも結婚すると、急に貯金できる男になることがあるように、貯金の目的を明確にすることが何よりも重要です。
それでは今日もまめまめたのしい一日を。
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