
この前爆発的に値上がりしたテスラってテーマ株なんですよね?わたしも次に値上がりしそうなテーマ株が買いたい!…どうやって探したらいいですか?…てか、そもそもテーマ株ってなに?
そんな疑問をお持ちの方はいませんか?
テンバガー(10倍株)を達成する爆上げ銘柄は、近年「テーマ株」という名前で括られることが多くなっています。
金融機関のホームページには「テーマ株」という分類ページがあるほど、テーマ株は注目されていますよね。
でも…テーマ株の「テーマ」って、なんのことなのでしょう?あいまいでわかりにくいとお思いの方も多いのではないでしょうか?
今回は
・テーマ株とは?
・テーマ株の探し方
・テーマ株の注意点
・2022年おすすめの人気・注目テーマ株
についてまとめてみました。
テーマ株とは?
話題のテーマによって分類された銘柄グループのことを、「テーマ株」と呼びます。
テーマ株
=話題のテーマによって分類された銘柄グループのこと
これまでに注目されてきたテーマ株をいくつか挙げてみましょう。
「AI関連」「カジノ関連」「仮想通貨関連」「コロナ関連」などなど…。「●●関連株」という形で1つのテーマを持った株がグループ分けされます。
流行り始めると雑誌やテレビなどのメディアでも「●●関連株」として取り上げられることが多くなります。人気に火がつくのも早く、機関投資家だけでなく個人投資家も知ることになります。
そのため、より値上がりしやすくなるのです。
類似用語「材料株」とは?
類似用語として「材料株」という用語もあります。
材料株とは、株価が上がる要因(=テーマ)を持っている銘柄のことです。
材料株
=株価の上昇要因となる材料を持っている銘柄のこと
テーマ株と似たような意味合いで使われることが多い用語です。
テーマ株は値上がりしやすいってほんと?
テーマ株は、業績がそこまでよくなくても値上がりしやすい傾向にあります。
その理由は、値上がりの理由がテーマ株の「将来性」だからです。
多くの投資家が次の時代を作るテーマ・銘柄だと予想すると、その銘柄はどんどん買われて価値が上がっていきます。
投資家は、割安かつ将来性がある銘柄に投資すればするほど儲けが大きくなるテンバガー(10倍株)を狙っているので、仮に今業績が追い付いていないとしても将来性がある銘柄に投資します。
よって、業績がそこまで良くなくても、将来性があると判断されたテーマ株には資金が多く集まります。
テーマ株はリスクが高いってほんと?
テーマ株は値上がりしやすいのは事実ですが、一方で暴落するリスクも高くなります。
その理由は、とにかく目立つからです。
テレビや雑誌などのメディアはもちろん、プロの株式投資家たちも自分のコミュニティ内でテーマ株を話題にします。
流行りモノとして、特集が組まれたり、話題にされることも多いので、とにかく目立ちます。だから、株式投資を始めたばかりの初心者の耳にも届きやすいのです。
初心者が最初に買う株としてはかなり不安があるテーマ株ですが、目立っているので最初に買ってしまう方もいるでしょう。
目立っている株は儲からないってほんと?(エビデンスあり)
ここでおもしろい研究データをご紹介します。
1997年、アメリカのアリゾナ大学は、「目立っている株を買っても儲かりにくい」という研究データを発表しました。
この現象は、「無視された企業の効果(Neglected Firm Effect)」と呼ばれています。
無視された企業の効果(Neglected Firm Effect)
=知名度の低い会社の株は、知名度の高い会社の株と比べて株価が上がりやすい
論文:Craig G. Beard and Richard W. Sias, 1997, “Is There a Neglected-Firm Effect”, Financial Analysts Journal, 53(5), pp. 19-23
テーマ株がボラティリティが高く、儲けにくい印象があるのは、どうしても目立ちやすいからです。
テーマ株は、業績があまりよくなくても、人気があるので割高です。
瞬間的に値上がりすることがあっても、買っているのは投資をはじめたばかりの初心者投資家ばかり。テーマ株は、市場に少し不安要素が見えただけで売られやすく、なかなか長期的に伸びずらい傾向にあります。
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テーマ株投資のメリット・デメリット
ここからはテーマ株投資のメリット・デメリットを整理してみましょう。
メリット① 短期間で株価が上昇しやすい
テーマ株のメリットの1つ目は、短期間で株価が上昇しやすいことです。
テーマ株は雑誌、新聞、テレビなど多くのメディアが取り上げるため、機関投資家・個人投資家問わず、たくさんの市場参加者が注目します。
そのため、小さい政治ニュースや経済環境の変化でも、短期間で株価が上昇しやすくなります。
例を挙げてみましょう。
テーマ株の中でもコロナ関連株に分類される銘柄のひとつ、「中京医薬品」。
年末に短期間で株価が大きく値上がりました。原因は南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異ウイルス「オミクロン型」が見つかったこと。
テーマ株購入された理由は、オミクロン型の感染拡大によって「中京医薬品」のマスクや消毒液の需要が増えると見込んだからです。

このようにテーマ株は普通の株と比較すると、短期間のうちに株価を急上昇させる可能性が高くなります。

値上がりしやすいというと聞こえはいいけど、テーマ株は値上がりする意味や理由が明確ではない株が多いので、コントロールしにくくて難しいって言われることが多いですよね。
メリット② テンバガー(10倍株)への成長が狙える
テーマ株のメリットの2つ目は、テンバガー(10倍株)への成長が狙えることです。
テーマ株は目立ちやすく、機関投資家・個人投資家に問わず、たくさんの参加者が注目するため、時にあり得ないほどの成長を遂げることがあります。
記憶に新しいのは、テーマ株の中でも電気自動車(EV)関連の「テスラ(TSLA)」です。
「テスラ(TSLA)」は「脱ガソリン車」や「EV推進」を掲げる企業のトップを走るアメリカ企業で、ついに2021年に125兆円という圧倒的な時価総額を誇る自動車メーカーになりました。
時価総額だけで見ると、「テスラ(TSLA)」はトヨタを超えて、トヨタの3倍以上の価値がある自動車メーカーになっています。

初値3.4ドル(2010年6月29日)に対し、現在は1,026.9ドル(2022年1月10日)まで成長していて、テンバガーどころではありません。

もともと将来性が注目されていたテーマ株・電気自動車(EV)関連だけど、2020年ごろからリアルに実現可能な技術として注目され始めましたよね。テーマ株の中でも特に注目されて、経済雑誌などでも特集を組まれることが多くなったように思います。
しかしテーマ株はメリットばかりではありません。デメリットも多く存在します。
デメリット① ボラティリティー(株価の変動幅)が大きい
テーマ株のデメリットの1つ目は、ボラティリティー(株価の変動幅)が大きいことです。
テーマ株は、短期的な株価の上昇やテンバガーに成長することが期待できますが、一方でボラティリティー(株価の変動幅)が大きいというデメリットがあります。
テーマ株は、急落するリスクが常にある中で投資をしていると思っていたほうが安全です。
株価が注目されすぎて業績以上に吊り上がってしまうことも多く、また機関投資家だけでなく個人投資家も多いので、テーマ株に陰りが見えた段階で、バブルのようにはじけて突然のパニック売りが続いてしまうことも少なくありません。
企業の業績も伴っていないのに、テーマ株の流行によって上昇しているケースも多いので、長いスパンで見て継続して増やしていける安定銘柄かどうかは難しいところです。
デメリット② ギャンブル性が高く、常に次のテーマ株の調査が必要
テーマ株のデメリットの2つ目は、常に次のテーマ株の調査が必要なことです。
テーマ株というのは、一般的に流行りがあります。
一定の期間が過ぎると、値動きが鈍くなったり、暴落するケースも多く、長期的に投資し続けられる銘柄は多くありません。
そのため、テーマ株投資をメインの投資先にして期待しすぎると、次に自分が投資したい銘柄を常に探し続けなくてはならず、全体的に不安定でギャンブル的な投資行動になりがちです。
もちろん「このテーマは応援したい!」と思ったテーマ株に投資するのは良いと思いますが、常にテーマを渡り歩くような投資の仕方はかなり調査コストがかかるので、ご注意ください。
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テーマ株の種類と例
テーマ株の種類には、その時代ごとにいろんなテーマがあります。
これまでに注目されたテーマ株を振り返ってみましょう。
1980年代のテーマ株:ウォーターフロント関連株
バブル期の日本は、「ウォーターフロントブーム」ともいえる地域の再開発が進んだ時代でした。
お手本となったのはアメリカ・フランシスコのフィッシャーマンズワーフや、ボストンの水族館などのウォーターフロント開発です。
ウォーターフロントの地域開発がブームとなり、関西では神戸市の人工島・ポートアイランド、関東では東京湾岸地区や横浜みなとみらいなど再開発が進み、内需関連の幅広い関連銘柄が大きく上昇しました。
テーマ株ウォーターフロント関連株銘柄の代表格は、豊洲に土地を保有する「石川島播磨重工業(現IHI)」、「東京ガス」、「日本鋼管(現JFEホールディングス)」などでした。
1990年代のテーマ株:インターネット関連株
1990年代に急激に進んだのは、インターネットです。
インターネットの普及とともにIT革命と呼ばれる情報化が急速に進展し、テーマ株としてインターネット関連株が急騰しました。
テーマ株関連銘柄の代表格は「光通信」、「ソフトバンク」、「NTTドコモ」、「ヤフージャパン」、「楽天」などです。
特に「光通信」はITバブルピーク時の2000年2月には241,000円まで上昇し、その後2002年7月29日には895円まで下落しています。


光通信はいろいろあったとはいえ…この爆上げ・爆下がりがテーマ株の恐ろしいところですよね。
2000年代のテーマ株:中国関連株
2000年代に注目されたテーマ株は、中国関連株です。
1990年から2010年の20年間で中国の名目GDPは、20倍以上になりました。
また2003年から2007年にかけての経済成長率は10%を越えています。
しかし、2015年ごろに起きたチャイナショックで、中国関連株と呼ばれる中国での売上比率が大きい企業は大きな打撃を受けました。

テーマ株の中国関連株っていうのは、中国にある中国企業だけじゃなくて、中国との取引が多い企業全体のことを指していました。
2020年代のテーマ株①:AI関連株
2018年ごろから最注目テーマ株のひとつとして注目されているのが、AI関連株です。
AI(人工知能)
=人間の知的行為の一部を、ソフトウェアやコンピューターシステムを使って再現したもの
2018年にテンバガーを達成した人工知能ベンチャーの「ALBERT」は、AI技術を用いたビッグデータ分析を行っている企業です。
また、2020年9月には、AIベンチャーの「ヘッドウォータース」もテンバガーを達成しています。

テーマ株の中でも特にAI関連株は急騰と暴落を繰り返しやすく、ボラティリティが高いところがあるので、コワがっていた初心者投資家がとても多かった印象があります。笑
2020年代のテーマ株②:5G関連株
2020年から5G通信(第5世代移動通信システム)が、日本でもサービス開始となりました。
今後通信速度が速くなることで、車の自動運転や遠隔医療などの可能性がさらに広がることが期待されています。
日本株では、テーマ株「5G関連株」と言えば、「アンリツ」や「アルチザネットワークス」が有名です。
2020年代のテーマ株③:コロナ関連株
2020年に起こったコロナショックは、株式市場にも大きな打撃を与えました。
テーマ株として「コロナ関連株」とまとめられることが多いのですが、一言に「コロナ関連株」と言っても「製薬」「衛生用品関連」「SaaS関連」「テレワーク関連」など幅広く、市場全体が大きな影響を受けています。
特に新薬開発をテーマとする銘柄は、期待値だけで急騰することがあるので注意が必要です。
テーマ株の探し方
テーマ株投資は大きく儲けが出ることが多いので、挑戦したい分野でもありますが、暴落リスクも大きいので注意が必要です。
流行り始めてから手を付けるようでは高値掴みになる可能性もあり、早めに情報を得て、早めに仕込む必要があります。
流行り始める前にテーマ株を見つけるにはどうしたらよいのでしょうか?
探し方① ニュースをチェックする
テーマ株を探すには、日ごろからアンテナを高く張っておき、日々のニュースを収集しておくことです。
国内ニュースはもちろん、海外のニュースもチェックできるとより早く情報をつかむことができるのでおすすめです。
一般投資家層に情報がいきわたる前に情報をつかむことが重要なので、テーマ株の話題に特化したコミュニティに入ったり、特定の専門家の情報を得るようにするなどの工夫も必要になります。
探し方② イベントをチェックする
テーマ株を探すには、日ごろから国際的なイベントをチェックしておくことが必要です。
オリンピックや国際会議、政治イベント、新商品発表会・展示会など旬の話題をされる場所に積極的に出入りする必要があります。
探し方③ 流行をチェックする
テーマ株を探すには、日ごろから流行をチェックしておく必要があります。
金融機関のセミナーやウェビナーなどに参加することで流行を抑えるのはもちろん、メディアをチェックしたり、日々の生活の中で気になることをメモしておくことなどもとても重要です。
流行・トレンドは常に移り変わるので、長い目で見て何が流行りそうか考える癖をつけるのもおもしろいかもしれません。

テーマ株探しはおもしろいけど、やっぱり難しいよね…笑 わたしはへたっぴなので、テーマ株をメイン投資にするのはムリで、お遊び程度にたまにやってます。笑
テーマ株の注意点
テーマ株には普通の株式投資にはない難しさ、そして向き不向きがあります。テーマ株で利益を得ることを狙いたい方は、独特な注意点もチェックしてみてください。
注意点① スピードが大事
テーマ株は、株価の変化のスピードが速く、普通の情報収集速度ではなかなかついていけません。
上昇スピードはもちろん下落スピードも速いので、買い時と売り時の見極めがとても重要で、上級者向きの投資です。
テーマ株は株価がすでに大きく上昇している場合は、情報収集スピードが遅かった可能性があるので、もしそこから手を出すのであればある程度の覚悟をしてから参入することをおすすめします。

スピードが大事なテーマ株は、本当に私はニガテです…笑 投資信託でさえ、あんまりうまく利益を出せた覚えがないのでよっぽど自信がないと買わないかもなぁ…。
注意点② 投資環境を整えることも大事
テーマ株はスピード重視なので、いつでも株価をウォッチできる環境を整えることも重要です。
※平日昼間でもチェックが必要になるのでサラリーマンは注意が必要です。
テーマ株は短期投資でギャンブル性が高いので、あまりおすすめはしませんが、早めに市場に入ることができれば、大きなメリットが期待できます。

テーマ株ではないけど、ビットコインを買ったタイミングは市場で流行り始める前だったので、何にも考えず放置ができています。やっぱりはやり始める前に目をつけておくことって大事だよね。
2022年おすすめの人気・注目テーマ株
2022年の今現在、盛り上がっているおすすめの人気・注目のテーマ株を確認してみましょう。
もし自分が詳しい分野があったら、今のうちに情報を積極的に収集しておくと、思わぬ値上がり銘柄にであるかもしれません。
おすすめテーマ株① メタバース
メタバース関連は、世界最大のテクノロジー見本市「CES 2022」でも、今後の注目分野として紹介されている超注目テーマ株です。
ひとことに「メタバース関連株」と言っても、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)を使ったゲームに関連する企業だけではありません
ゲームとは全く異なる、アパレル企業などからもメタバースは注目されており、バーチャルファッションサービスの開発が進められています。
関連企業
シーズメン(3083)
パナソニック(6752)
グリー(3632)
エヌビディア(NVDA)
ロブロックス(RBLX)
マイクロソフト(MSFT)
メタプラットフォームズ(MFB)
おすすめテーマ株② 半導体・パワー半導体
半導体関連のテーマ株は、2020年の後半からかなり注目されています。その理由のひとつは世界的な半導体不足です。
また、ただでさえ半導体不足な中、特に注目されているのが省エネ・低消費電力化に欠かせない「パワー半導体」です。
関連企業
サンケン電気(6707)
富士通ゼネラル(6755)
新電元工業(6844)
ASML ホールディングス NYRS(ASML)
アドバンスト マイクロ デバイシズ(AMD)
テキサス インスツルメンツ(TXN)
アプライド マテリアルズ(AMAT)
クアルコム(QCOM)
おすすめテーマ株③ 再生可能エネルギー・脱炭素
再生可能エネルギー・脱炭素関連のテーマ株は、バイデン政権が始まってからかなり注目されています。
アメリカのバイデン政権は4年間で2兆ドルの環境投資およびクリーンエネルギー革命を公約し、世界的な脱炭素の流れが吹き荒れています。
再生可能エネルギー・脱炭素関連とひとことに言っても、多くの関連銘柄があるので以下の関連テーマに関しては注目です。
関連テーマ
脱炭素
再生可能エネルギー
洋上風力発電
水素エネルギー
二酸化炭素地下貯蔵
レジ袋有料化
バイオマス発電
電気自動車関連
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まとめ ~テーマ株とは?探し方と注意点を徹底解説~
話題のテーマによって分類された銘柄グループのことを「テーマ株」と呼びます。
テーマ株
=話題のテーマによって分類された銘柄グループのこと
テーマ株は普通の株とは違うメリットとデメリットがあり、とても人気があります。
メリット① 短期間で株価が上昇しやすい
メリット② テンバガー(10倍株)への成長が狙える
デメリット① ボラティリティー(株価の変動幅)が大きい
デメリット② ギャンブル性が高く、常に次のテーマ株の調査が必要
しかし、自分が情報を知ったタイミングで購入すると大損することも少なくありません。常に新しい情報を最適なタイミングで得ている投資家しか設けられないのがテーマ株です。
その探し方はスピード重視!とにかく市場を観察し、早めに情報を得るようにしましょう。
探し方① ニュースをチェックする
探し方② イベントをチェックする
探し方③ 流行をチェックする
2022年おすすめの人気・注目テーマ株はこちらです。
おすすめテーマ株① メタバース
おすすめテーマ株② 半導体・パワー半導体
おすすめテーマ株③ 再生可能エネルギー・脱炭素
参考にしてみてね。
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