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半地下はやめたほうがいい?住んでみてわかったデメリット、後悔の理由を解説!

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半地下はやめたほうがいい?
実際に住んでみた人の意見、メリット・デメリットが知りたい!

「既存の土地を有効活用できる」「秘密基地のようでかっこいい」「防音性が高くて子育てに良い」などの理由から、日本では半地下がある物件にあこがれる人は多いようです。

実は私は、韓国に1年間住んでおり、その時に契約していたのが、4階建てのアパートの半地下階でした。

当時は貧乏生活真っ只中だったので、とりあえず「安い」ということに大きなメリットを感じていましたが、実際に住んでみるといろいろと困ったことが…。笑

そこで今回は、半地下はやめたほうがいいのかを経験者が徹底解説!

住んでみてわかったデメリット・メリット・後悔の理由を整理してみました。

▼本記事の内容
半地下はやめたほうがいい?
住んでみてわかったデメリットとメリット

本記事の執筆者_枝豆

ご紹介している内容はあくまで個人の見解と運用実績であり、正確性や安全性を保障するものではありません。当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。詳細はこちら

そもそも半地下とは?

日本の建築基準法の地下室の定義は、以下のとおり。

地下室=天井高さの1/3以上が地盤面より下であること

特に「半地下」については言及されていませんが、1/3が地盤面から出ていてもよいので、結果的に半地下も存在することになります。

ただし、むやみやたらに地下室を作ることはできず、建築基準法29条では「壁及び床の防湿の措置」の必要性が明記されています。

(地階における住宅等の居室)
第二十九条 住宅の居室、学校の教室、病院の病室又は寄宿舎の寝室で地階に設けるものは、壁及び床の防湿の措置その他の事項について衛生上必要な政令で定める技術的基準に適合するものとしなければならない。

引用:建築基準法第二十九条

枝豆
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日本では半地下物件って、ちょっと高級なイメージがありますよね。

半地下物件の価値

半地下を含む地下室は、採光制限やからぼり(ドライエリア)の確保も必要なため、現実的に後から増設するのは至難の業。

ドライエリア
=地下室に開口部を設けるため、建物の周囲の地面を掘ってつくるスペースのこと
=空堀(からぼり)と呼ばれることもある

本気で地下室を作ろうとすれば大きな費用が掛かるのに、一度作ってしまったら賃貸物件にしても表面利回りが高くなりにくいため、希望はしても作るのをあきらめるケースも多いようです。

株式会社土地活用の調査によると、同じ土地に地下室を作った場合と作らなかった場合で、賃貸価格および表面利回りが落ちてしまうケースが掲載されていました。

地下室ありの場合:表面利回り11.23% 年間収入3915.6万円 
地下室なしの場合:表面利回り12.02% 年間収入3246万円

引用:株式会社土地活用

枝豆
枝豆

半地下物件って難しいんだなぁ…。

半地下物件の種類

半地下物件には、3つの種類(タイプ)があります。

1:部屋全体が地下にある地下室
2:部屋の半分が地下にある地下室
3:ドライエリアを設けた地下室

枝豆
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ひとつずつ整理してみましょう。

1:部屋全体が地下にある地下室
メリット:断熱性や遮音性に優れている
デメリット:採光や換気の対策が必須
使用目的:保管庫や納戸、シアタールーム、カラオケルームなど

2:部屋の半分が地下にある地下室
メリット:構築コストが抑えやすい
デメリット:傾斜地などの高低差がないと作れない
使用目的:チャイルドルーム、ワークスペース、トレーニングルームなど

3:ドライエリアを設けた地下室
メリット:大きな窓が義務付けられ、採光がとりやすい
デメリット:ドライエリアや排水設備の費用が高い
使用目的:寝室、リビングなど

まとめると、以下のとおり。

コスト採光・換気断熱・遮音
全地下タイプ
半地下タイプ
ドライエリアタイプ
枝豆
枝豆

日本の地下室はドライエリアタイプが多いかも…わたしが韓国で住んでいたのは、半地下タイプです。比較的、バランスいいんだなぁ…。

番外編:韓国には半地下物件がいっぱい!なぜ作る?

半地下と言うと、2020年の米アカデミー賞作品賞の韓国映画「パラサイト半地下の家族」を思い出す人も多いと思います。

韓国には「半地下物件」がとても多く、そのほとんどはドライエリアのない全地下か半地下のタイプで、水害の危険性があることから近年注目されています。

枝豆
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韓国に1年住んでいたことがあるのですが、その時はそんなに危険とは知らず…「秘密基地で楽しそう!」と思って住んでいました…。無知はコワい。笑

なぜ、韓国に半地下物件が多いのか。

それは、1970年代に北朝鮮の襲撃に備え、避難部屋として半地下部屋を作ることが義務化されていたからです。

その後、人口増加が進み、住む家が足りなくなったソウルでは、低所得者用の賃貸用物件として半地下を貸し出すことが多くなりました。

枝豆
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そのため、映画「パラサイト半地下の家族」のような、ちょっと貧乏な人たちの家…というイメージができたようです。実際、住んでみたけど、めちゃくちゃ家賃は安いです。

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半地下はやめたほうがいい!わたしが感じたデメリット

枝豆
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楽しかった韓国生活の一方で、もう半地下には住みたくないと思った出来事も多くありました。

半地下はやめたほうがいいと私が思う理由(デメリット)は、以下のとおり。

湿度が高く、壁がカビた
見たことがない虫が出現する
光が届かないので室内の温度が低い
光が届かないので気が滅入ってしまう
過去の浸水被害の話を聞いておびえる
防犯対策の必要性を感じることがある
施工費用・リフォーム費用が高額になる

一つずつ見ていきましょう。

湿度が高く、壁がカビた

半地下に住んでいちばんショックだったのは、壁一面に生えた青カビです。

枝豆
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梅雨の時期に約1週間、中国旅行に行って帰ってきたら、雨が当たっているほうの壁一面がみどり色(青かび)になってしまったことがありました。

家を空けていたせいで、1週間ずっと換気等ができなかったという理由があるものの、半地下の湿気の恐ろしさを知りました。

枝豆
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びっくりしすぎて韓国人の友達に電話したら、「半地下ならよくあることだよ。ガハハハッ。」って笑われたけど、笑いごとじゃないのよ…。壁一面、緑色なんてはじめて見たよ…(´;ω;`)

韓国人の友達によると、雨が直接当たるほうの壁がカビることは、韓国ではよくあることなのだそう。

そのため、部屋の中に簡易除湿器(?)のようなものを置くのは基本だし、壁に雨が直接当たらないように簡易な壁を間に挟むことも教えてもらいました。

枝豆
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韓国では除湿器の設置や換気設備を整えるなどの湿気対策は当たり前のようでした…本当にびっくり…。笑

日本の半地下物件でも竣工当初は、コンクリートから水分がたくさん出てしまうケースもあるようで、ある程度のケアや注意が必要なのだとか。

半地下には除湿器を設置したり、壁側に家具を置かないなどの一定のルールを持っておくと安心です。

・壁側に家具を置かない
・一定の湿度になったら稼働する除湿機を配置する

枝豆
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半地下を甘くみると大変です…

見たことがない虫が出現する

半地下に住んでもう一つショックだったのは、見たことがない虫を見たことです。

不思議なことに、半地下ではゴキブリはみませんでした。

枝豆
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韓国にはあまりいないのかもしれません。

その代わりに見たのが、アリや小さいムカデ?です。

ムカデは「トンボルレ」と呼ばれていて、韓国語でお金(トン)の虫(ボルレ)という意味。

暖かい場所に出て、お金を運んできてくれるという縁起のいい虫なのだそう。

枝豆
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いくら縁起が良くても、家の中でムカデを見たときはびっくりしました。

あまり見たことがない小さい虫が多いので、虫嫌いには辛いかもしれません。

半地下物件の場合、虫を発生させないための防虫剤対策やこまめな掃除は必須です。

光が届かないので室内の温度が低い

韓国の冬は寒く、大体-10℃ぐらいが平均気温です。

日本の地下室の場合は、夏は涼しく、冬は暖かさを保ってくれますが、韓国ではそんなことは一切なく、とても寒い部屋でした。

水回りが外とつながっていることもあり、ひどい時はマイナス10℃。

枝豆
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あまりにも寒くて、温度計を買って、測ったので温度は正確です。笑

光が届かないので気が滅入ってしまう

日本や韓国のお金持ちが住む家に多い、ドライエリアタイプの地下室は、採光をかなり調整しやすくされていますが、韓国のアパートの半地下物件には、あまり光が届きません。

枝豆
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わたしが住んでいたアパートは、目の前の道が広かったのでまだましなほうだったけど、やっぱり太陽の光を浴びたければ窓の近くに行くしかない状態でした。

私たちは陽の光を浴びないと、なかなか自律神経の切り替えができず、さらに体内のビタミンDが作られにくくなることがわかっています。

ビタミン D には2つの供給源がある。ひとつは、皮膚に存在するプロビタミン D3(7‒デヒドロコレステロール)が日光中の紫外線の照射を受けてプレビタミン D3 となり、さらに体温により熱異性化されてビタミン D3 になったものである。もうひとつは、食品から摂取されたビタミン D2とビタミン D3 である。ビタミン D2 とビタミン D3 は側鎖構造のみが異なる同族体であり、食品では前者はきのこ類に、後者は魚肉類に多く含まれる。

参考:ビタミン D|厚生労働省

ビタミンDは、心のバランスを整える幸せホルモンのセロトニンを調節してくれる働きがあるビタミンです。

なんとなく半地下に引っ越してから気が滅入ってしまうことを感じていた私は、毎日きのこを食べることにしていました。

過去の浸水被害の話を聞いておびえる

半地下物件は、集中豪雨などに見舞われると浸水してしまうリスクがあります。

枝豆
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韓国映画「パラサイト」でも、集中豪雨で浸水し、トイレから水が逆流していたシーンが流れていたと思います。

私が住んでいた1年では洪水はたまたま起こりませんでしたが、あの映画のような洪水事件はたまに起きるようで、その話を聞いては震えあがっていました。

2023年にも水害事故がありましたね…。水害対策は、今、ソウルの緊急課題になっているようです。

実際、ソウルでは去年8月、1時間に140ミリ以上の記録的な大雨が降り、半地下住宅の1家3人が逃げ遅れて、浸水した住宅の中で亡くなるなど大きな被害が出ました。このため、ソウル市はいま急ピッチで対策を進めています。

引用:韓国 ソウル市の水害対策は

日本でも半地下家屋の水害は、注意喚起がされており、東京水道局は以下のような浸水対策をすすめています。

➀土のう、水のうを置く
➁ステップアップを作る
➂止水板を設置する

東京水道局の豪雨時における被害状況資料

引用:地下室・半地下建物の浸水対策のお願い|東京水道局

防犯対策の必要性を感じることがある

韓国で半地下物件に住んでいた時、部屋から外にいる人と目が合ってしまい、気になったことがありました。

半地下にしては比較的大きな窓だったので、どうしても窓が視点上にあり、プライバシーが守りにくいという欠点があります。

枝豆
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住んでいる途中で目隠しなどの対策をしましたが、採光と防犯のバランスがとても難しかったです。

半地下物件に住む前は、周辺環境の治安や夜の街灯など死角になるところはないか、確認するのが必須です。

枝豆
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私は繁華街に住んでいたので、酔っ払いがちょっとコワかったなぁ…。

共同住宅の場合、4階建て以上の物件よりも3階建て以下の物件のほうが窃盗被害に巻き込まれやすいと言われています。

共同住宅(4階建て以上)の4.1%に比べて、共同住宅(3階建て以下)は11.9%と倍以上。

【侵入窃盗の発生場所別認知件数】
1位:一戸建て住宅 42.5%
2位:一般事務所 12.7%
3位:共同住宅(3階建て以下) 11.9%
4位:生活環境営業 8.7%
5位:商店 6.9%
6位:共同住宅(4階建て以上) 4.1%

引用:警察庁「平成30年の犯罪情勢」

半地下も注意するに越したことはありません。

施工費用・リフォーム費用が高額になる

日本の半地下物件は、採光などの法律上の規定があるため、施工費用やその後のリフォーム費用が比較的多くかかります。

また水害や地震対策などの有事に備えて、定期的に費用が掛かる可能性も高いので、前もって見積もりをしておくことが大事です。

私も半地下に住んでいる時は、カビ対策にかなりのお金を使いました…。

壁紙の張替なども定期的に発生するので、あまりコスパのよい住居ではないと覚悟しておく必要があります。

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半地下に住んで良かった!わたしが感じたメリット

デメリットはあるにせよ、やっぱり半地下に住んで良かったと感じるメリットもゼロではありません。

家賃が相場より安い
天井が高く実は開放的
防音性・遮音性が高く騒音問題は皆無
保存食や発酵食品の保管室がつくれる

枝豆
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ここからは実際に私が感じたメリットもご紹介します。

家賃が相場より安い

半地下物件の一番のメリットは、とにかく家賃が安いことです。

韓国では独自の家賃システム「チョンセ」と「ウォルセ」があります。

チョンセ
=賃貸契約時にまとまった保証金を払い、家賃なしまたは相場よりかなり安く済むことができる制度
=保証金は期日が来たら全額戻ってくる

ウォルセ
=保証金はなく、月額家賃のみをしはらう制度

私が借りていたのは、チョンセで約100万円を入れておき、月額家賃も少額入れるタイプの物件で、家賃は日本円で約1万4000円でした。

周辺物件の家賃は、当時ウォルセだと地上の物件は安くても5~6万円だと聞いていたので、半地下&チョンセでかなり安く住むことができました。

天井が高く実は開放的

意外かもしれませんが、半地下物件は天井が高く、中に入ってしまえば開放的です。

私が住んでいた物件も、天井はかなり高くワンルームとはいえ10畳以上はあったので、ダンススタジオやカラオケルームにリフォームすれば、とてもよさそうに感じました。

光が入りにくいので、あえて暗めの照明にして、壁一面に鏡を置けば、ヨガスタジオとかにもなりそうな感じです。笑

住居だとなかなかツライ面もありますが、もしかしたらそんな使い方もありだったかもしれません。

防音性・遮音性が高く騒音問題は皆無

半地下は防音性・遮音性が高く、騒音問題は皆無でした。

通常、集合住宅では足音がたたないようにゆっくり歩き、目覚まし時計などの機械音が外に漏れないように注意します。

でも半地下の場合、それらをほぼ意識することはなく、柔軟体操やストレッチ程度ならし放題です。

また、音楽をかけても音漏れすることが少なく、楽器の練習部屋やシアタールームなどにすれば、ストレスなく楽しむことができます。

また、お子さんがいるご家庭では、子どもが大きな声を出したり、飛び跳ねてもご近所問題に発展しにくく、プレイルームやキッズスペースとしても使いやすいと思います。

枝豆
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今思えば、ウォーキングマシンなどを置いても、心置きなくトレーニングできてよかったかも…笑

保存食や発酵食品の保管室がつくれる

日差しが入りにくく、全体的に涼しいので、夏の間でも部屋全体が保存食の保管室になります。

当時、友達のお母さんに作り方をおしえてもらったキムチやいただいたお味噌を持っていたのですが、冷蔵庫には入れず、常温で保管していました。

発酵食品の劣化を防ぎつつ、熟成させることができる環境は、今思うととても貴重でした。

枝豆
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温度と湿度はほぼ一定なので、日本酒やワインなどのお酒の貯蔵庫にもなりそうです。

それでも半地下で暮らしたい人が注意すること・対策法

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それでも、人生で1回ぐらいは半地下に住んでみたいかも…

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それならぜひ賃貸物件で試してみて!その際は、こんな対策も忘れずに。

湿気を逃がす工夫・カビ対策をする
雨が直接壁に当たらないように対策する
虫を発生させないための防虫対策をする
防犯対策をする(防犯カメラの設置など含む)
普段から日光浴をする・ビタミンDをよく摂る
浸水や地震発生時の脱出経路・避難場所を確保する
雨水の流れ込み対策や逆流対策をする

枝豆
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私の場合は韓国の半地下物件だったので、予想外のアクシデントも多かったです。笑
日本の半地下物件ならまた違うはず!

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まとめ:半地下はやめたほうがいい?住んでみてわかったデメリット

半地下はやめたほうがいいかどうかは人によります。

持ち家に半地下を作る工事をすると後戻りができないこともあり、まずは賃貸物件などで半地下に住む経験をしてみるのがおすすめです。

なぜなら、半地下に住むと不安を覚える方もいると思うから。

私の場合は韓国の半地下のケースなので、日本ではあまりあてはまらない項目もありますが、湿度の高さやカビが生えるのは日本でもよくあるケースで、そのせいで体調が崩れる人がいてもおかしくありません。

湿度が高く、壁がカビた
見たことがない虫が出現する
光が届かないので室内の温度が低い
光が届かないので気が滅入ってしまう
過去の浸水被害の話を聞いておびえる
防犯対策の必要性を感じることがある
施工費用・リフォーム費用が高額になる

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日本でも物件の構造や土地の歴史によってはリスクが高い物件はあるし、また人によっては、合わない場合もあるので要注意!

東京の半地下まじでオススメしない😥前に半地下住んでたけどソッコー服と鞄と靴カビて全滅したし、大雨で玄関も水没してヤバかった!

引用:Xより

東京の建物の地下…うん…元々は埋立地だからね。古地図片手に元は干潟なのか沼の中なのか、調べると面白いぞ。凄く凸凹してる。地下に室を作る場合は二重構造の壁にしないと湿気が凄いよ。カビるよ。会社も半地下で普通の壁なもんだから…湿気…凄い…

引用:Xより

枝豆
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ひー。日本でもあるんだ…w

わたしはめったにできない経験ができたので、半地下に住んで良かったと思っていますが、これはあくまで賃貸物件だったから…かもしれません。

半地下はメリットが多い反面、デメリットが多いのも事実です。

もし自宅に半地下フロアを作るかどうか検討中の方がいたら、一度自分の体で体感してから、工事をするのがおすすめです。

それでは今日もまめまめたのしい一日を。

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